「デジタル・フォレンジック」の普及・促進を図り健全なIT社会の実現に貢献する
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第19期

コラム第750号:「新・安保3文書と法的課題

第750号コラム:湯浅 墾道(明治大学公共政策大学院 ガバナンス研究科 教授、IDF副会長) 題:「新・安保3文書と法的課題」 2022年の年の暮れに、デジタル・フォレンジックにも関係する大きなニュースが飛び込んできた。いわゆる安全保障戦略3文書の改訂である。 令和4年12月16日、国家安全保障会議及び閣議において、国家安全保障に関する新たな基本方針である「国家安全保障戦略」等が改正された。このうち国家安全保障戦略については、平成25年12月16日に決定されたものを約10年ぶりに改正し、戦後一貫して憲法第9条の下では保有しないとしてきた反撃能力について保有を明示するなど、日本の安全保障政策を大きく転換させるものである。 このこと自体も大きな法的課題であるが、デジタル・フォレンジックに関係する部分について簡単にコメントしてみたい。

コラム第749号:「ロシアにおける暗号資産での国外送金事情

第749号コラム:松本 隆 理事(株式会社ディー・エヌ・エー 技術統括部 セキュリティ部) 題:「ロシアにおける暗号資産での国外送金事情」 ロシアによるウクライナへ侵攻から1週間ほどたった2022年3月2日。いつものようにロシア語圏のサイバー犯罪者が集うフォーラムを流し読みしていたところ、あるトピックに目が留まった。【戦争始まったけど手持ちのロシア・ルーブル(以下ルーブル)どうする?】と題されたスレッドは、フォーラムのホットトピックスとして、いくつものコメントがついていた。そこでは、 「ステーブルコインに替えて安定的に資産確保したい」 「Bitcoinなどのメジャーな暗号資産に変えて資産運用したい」 「マネーロンダリングのサービスを利用してEUで現金化したあと海外の資産管理サービスに預けておきたい(※1)」 「どうせ戦争はすぐに終わるから、ローカルの取引所でルーブルを買い叩いて戦争終結後の値上がりを期待したい」 などといった、危機感のないどこか他人事のような議論が展開されていた。

コラム第748号:「ゲーム・チェンジ時代のリーダーシップ」

第748号コラム:熊平 美香 監事 (一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事) 題:「ゲーム・チェンジ時代のリーダーシップ」 若者に向けて、ゲーム・チェンジ時代のリーダーシップについて語った内容を共有させていただきます。 <ゲーム・チェンジ時代に生きる若者> ゲーム・チェンジ時代に生きる若者にとって大切なことは、大人や先輩の意見を聴くべきことと、聴かない方がよいことを、識別することです。長く生きる大人が持つ智慧や、古き良き日本については、先輩の話を聴き、これからの未来を創造するテーマについては、多くの場合、自ら考える方が賢明ではないかと思います。無論、未来を創造するためには、哲学が必要になるため、リベラルアーツに代表される人類の智慧は大切です。しかし、AIやWEB3.0を始めとするテクノロジーやカルチャーについては、先輩の意見はあまり役に立たないかもしれません。

「技術」分科会(第19期第1回)

開催日時: 2023年2月3日(金)19:00~21:00
題 目 : データ復旧とセキュリティ
講 師 : 下垣内 太 氏 (アイフォレンセ日本データ復旧研究所(株)代表取締役)

「法曹実務者」分科会(第19期第4回)

開催日時: 2023年1月20日(金)19:00~21:00
題 目 : デジタル証拠のデータ復旧 ― 復旧可と復旧不可
講 師 : 下垣内 太 氏 (アイフォレンセ日本データ復旧研究所(株)代表取締役)

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