IDF 活動内容のご紹介
メルマガ コラム
毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。
書籍
当研究会が監修した書籍をご紹介しております。
イベント
IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
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また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。
各分科会のご案内
イベントのご案内
最新情報
コミュニティ2016 メルマガ第2号「1日目プログラム」
朝晩が涼しくなり、秋を感じる気候となって参りました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 本日は、メールマガジン第2号をお送りさせて頂きます。 今回は、コミュニティ2016プログラムの概要(1日目)をご紹介致します。 次回メ …
第432号コラム「第3回慶應義塾大学サイバーセキュリティ研究センター行事『サイバーセキュリティ国際シンポジウム』について」
手塚 悟 理事(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授)
昨年の8月に慶應義塾大学が全塾研究センターとして「サイバーセキュリティ研究センター」を設立し、その記念行事として、今年の2月29日(月)に開催したサイバーセキュリティ国際シンポジウムを、第405回コラム「題:『サイバーセキュリティ国際シンポジウム-重要インフラ対策とTOKYO2020に向けた戦略-』に参加して」にて紹介しました。
第431号コラム「『シェアリングエコノミー』の現状と課題」
伊藤 一泰 理事(栗林運輸株式会社 監査役) シェアリングエコノミーとは、「遊休資産(非効率な資産)をインターネット上のプラットフォームを介して、個人間で貸借、売買、交換することでシェア(共有化)していく新しい経済の動き」と定義されている。
第430号コラム「ランサムウエア被害の猛威に思う」
西川 徹矢 理事(笠原総合法律事務所 弁護士) 今年に入って身代金要求型不正プログラム(ランサムウエア)による被害が急増し、インターネット利用者にとって大きな脅威となっている。このマルウエアは、感染端末及びネットワークドライブに保存されている文書、動画、写真等のファイルを暗号化して、当該データを「人質」として金銭等の財物(「身代金」)を要求するものである。初出は、かなり前であるが、ここ数年このマルウエアを使った被害が広く国内外において猛威を振るっているのである。
第429号コラム「2016年リオ・オリンピックに関連したサイバー攻撃の発生状況と対処体制」
名和 利男 理事(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官) 第31回オリンピックが、2016年8月5日から同年8月21日の間、ブラジル・リオデジャネイロにおいて開催され、同年9月7日から18日には、リオ2016パラリンピック競技大会が開催される予定となっています。