研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

「技術」分科会(第17期第2回)

開催日時:2020年12月15日(火)19:00~21:00
題目:「実は身近な迫りくる脅威、Wi-Fiのセキュリティ管理と調査の必要性」
講師:雪野 洋一 氏(株式会社 スプライン・ネットワーク)

第644号コラム:「ブルーミング」

第644号コラム:熊平 美香 監事(一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事)
現在、ブルーミング実践コミュニティを創る準備を進めています。ブルーミングとは、花が咲いている状態のことです。人が夢を叶えるプロセスを、植物に例えました。 ブルーイング実践コミュニティを創る仲間は、経営者や士業野先生と様々な背景の方たちですが、共通しているのは「ワクワクしている人を増やそう」という思いです。 世の中には、3つの種類の人がいるように思います。

コミュニティ2020 メルマガ第8号「コミュニティ開催終了のご報告と御礼」

年の瀬も押し迫ってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、本日は、メールマガジン第8号と致しまして、コミュニティ開催終了のご報告と御礼をさせて頂きます。
12月7日(月)、8日(火)に実施致しましたコミュニティ2020は、IDF初の試みとして本会場及びWEBでの同時開催にて実施致しました。 お陰様を持ちまして、コロナ禍の状況下にも関わらず、多くのご参加を賜り、盛況のうちに終了することができました。 ご来場及びご視聴頂きました皆様、ご後援・ご協賛頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

第17期(2020年度)「デジタル・フォレンジック優秀若手研究者」表彰

最優秀賞:脇田 和宏 様(警視庁)
「外国人被疑者取調べにおける通訳システムのプロトタイプの開発と評価」
優秀賞:宇山 鉄也 様(警視庁)
「匿名ネットワーク(Tor)にある フォーラムのトピックスに関する分析・評価」
優秀賞:長谷川 翔 様(静岡大学)
「視覚型欺瞞機構と定期ログ分析の併用による標的型攻撃対策」

第643号コラム:「米国で通信品位法230条の改正が議論されているのはなぜか」

第643号コラム:小向 太郎 理事(中央大学 国際情報学部 教授)
米国連邦議会で、通信品位法230条の改正が議論されている。通信品位法230条というのは、いわゆるプロバイダ免責(媒介者免責)を定めた条文である。議会上院は、11月29日に「230条の広範な免責は巨大IT企業に悪行を許しているのか?(Does Section 230’s Sweeping Immunity Enable Big Tech Bad Behavior?)」と題した公聴会を開き、フェイスブック、グーグル、ツイッターのトップを(オンラインで)呼びだしている。巨大ITプラットフォームが、そこで発信されている情報の内容について、あまりに無責任ではないかというのだ。

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