| 47 | 2009/04/02 | 山田 晃 | 教育現場におけるセキュリティの重要性 |
| 48 | 2009/04/09 | 佐々木 良一 | デジタル・フォレンジックと歴史 |
| 49 | 2009/04/16 | 安冨 潔 | 非常に悩ましいが、嘆いてばかりでもはじまらない! |
| 50 | 2009/04/23 | 佐藤 慶浩 | インシデント・マネージメントに関する国際規格化の動向 |
| 51 | 2009/04/24 | 辻井 重男 | 裁判と情報技術 – デジタル情報は改竄できるか – |
| 52 | 2009/04/30 | 守本 正宏 | 法的問題解決のための総合的な証拠取扱手法としてデジタル・フォレンジックを考える |
| 53 | 2009/05/07 | 小向 太郎 | デジタル・フォレンジックは法律の試験問題になるか? |
| 54 | 2009/05/14 | 須川 賢洋 | ところ(分野)変われば定義も変わる |
| 55 | 2009/05/21 | 宮坂 肇 | 仮想化とセキュリティ |
| 56 | 2009/05/28 | 小山 幸輝 | デジタル・フォレンジックは、専門家以外の方の助け(役割)も必要としています |
| 57 | 2009/06/04 | 池上 成朝 | 続・米国フォレンジックe-Discoveryの現状 |
| 58 | 2009/06/11 | 丸山 満彦 | 不正をさせない |
| 59 | 2009/06/18 | 竹崎 紀子 | デジタル・フォレンジックのオープンソースソフトウェア The Sleuth Kit開発者 (Brian Carrier)へのインタビュー |
| 60 | 2009/06/25 | 山田 晃 | 2008年におけるネットワーク上の10大脅威(「情報セキュリティ白書2009」より) |
| 61 | 2009/07/02 | 町村 泰貴 | 個人情報漏えいが殺人につながる可能性 |
| 62 | 2009/07/09 | 伊藤 一泰 | コーポレート・ガバナンスとナレッジマネジメント |
| 63 | 2009/07/16 | 熊平 美香 | 個人情報保護法 |
| 64 | 2009/07/23 | 林 紘一郎 | DNA鑑定、ブラック・ボックス、信頼性 |
| 65 | 2009/07/30 | 藤村 明子 | 日常生活の中のフォレンジック |
| 66 | 2009/08/06 | 吉崎 徳彦 | メディカル・フォレンジック・システムの展開 |
| 67 | 2009/08/13 | 澤田 忍 | プライバシー情報保護に関する一考察 |
| 68 | 2009/08/20 | 名和 利男 | 韓国サイバー攻撃対応に見るフォレンジック |
| 69 | 2009/08/27 | 西山 俊彦 | e-Discovery対応現場にて |
| 70 | 2009/09/03 | 芝 啓真 | 大容量化するデータの中から |
| 71 | 2009/09/10 | 丸谷 俊博 | 第6回デジタル・フォレンジック・コミュニティ開催に向けて |
| 72 | 2009/09/17 | 辻井 重男 | 情報新時代に求められる教養と人材育成―総合力と止揚力 |
| 73 | 2009/09/24 | 佐々木 良一 | 文献にもるリスクと人間 |
| 74 | 2009/10/01 | 上原 哲太郎 | プライバシーとトレーサビリティ |
| 75 | 2009/10/08 | 大橋 充直 | 携帯電話機のフォレンジック被害? |
| 76 | 2009/10/15 | 安冨 潔 | 科学的証拠とデジタル・フォレンジック |
| 77 | 2009/10/22 | 舟橋 信 | リスクコミュニケーションとマスメディア |
| 78 | 2009/10/29 | 根岸 征史 | タイムライン解析で過去を探る |
| 79 | 2009/11/05 | 坂 明 | 情報犯罪 |
| 80 | 2009/11/12 | 伊東 寛 | 死者の代弁者 |
| 81 | 2009/11/19 | 佐藤 慶浩 | クラウドコンピューティングで何をしたい? |
| 82 | 2009/11/26 | 伊藤 英一 | 医療におけるデジタル・フォレンジックについての一考察 |
| 83 | 2009/12/03 | 守本 正宏 | 事故対応社会におけるデジタル・フォレンジックの役割 |
| 84 | 2009/12/10 | 丸山 満彦 | クラウドコンピューティングがもたらす光と影 |
| 85 | 2009/12/10 | 池上 成朝 | 国際競争とデジタル・フォレンジック |
| 86 | 2009/12/24 | 町村 泰貴 | アメリカ民事訴訟における電子証拠の保全と開示 |
| 87 | 2010/01/07 | 安冨 潔 | 2010年を迎え |
| 88 | 2010/01/14 | 野津 勤 | コンピュータシステムの内に居る人間、外から使う人間:福は内、鬼は外 |
| 89 | 2010/01/21 | 山田(山岸) | 暗号の世代交代 |
| 90 | 2010/01/29 | 岩井 博樹 | サイバー犯罪手口からみたデジタル・フォレンジック |
| 91 | 2010/02/04 | 秋山 昌範 | 個人の尊厳と公共の利益 |
| 92 | 2010/02/12 | 伊藤 一泰 | 企業活動における信頼性 |
| 93 | 2010/02/18 | 熊平 美香 | 少々お疲れ気味の情報セキュリティ~誰のための情報セキュリティなのか |
| 94 | 2010/02/25 | 辻井 重男 | 現場レポート 暗号研究から電子政府構築まで (第Ⅰ部) |
| 95 | 2010/03/04 | 澤田 忍 | 子どもと情報機器との関わり方 |
| 96 | 2010/03/11 | 松本 隆 | アンチフォレンジックのセンス |
| 97 | 2010/03/18 | 林 紘一郎 | 病院で考えたこと |
| 98 | 2010/03/25 | 藤村 明子 | 新刊のご紹介~『実践的eディスカバリ』 米国民事訴訟に備える |