「デジタル・フォレンジック」の普及・促進を図り健全なIT社会の実現に貢献する

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毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

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IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

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最新情報

【申込受付中】(4/20開催)日本語処理解析性能評価 報告会(第14期 第1回)

開催日時:平成29年4月20日(木) 19:00~21:00
題目:「日本語処理解析性能評価の第1回実施を終えて」
報告・説明者:
第13期「日本語処理解析性能評価」分科会 主査
絹川 博之 氏(東京電機大学 未来科学部 情報メディア学科 教授)
第14期「日本語処理解析性能評価」WG 座長
野崎 周作 氏((株)FRONTEO 執行役員 技師長)
第14期「日本語処理解析性能評価」WG 幹事
白井 喜勝 氏((株)FRONTEO 執行役員 CCTO)

技術 分科会(第13期 第4回)

開催日時:平成29年3月8日(水) 19:00~21:00
演題:「インシデントレスポンスに求められる脅威のモニタリングと標的型攻撃の可視化の必要性」
講師:藤原 哲士 氏
(アーバーネットワークス株式会社 シニアシステムエンジニア)

第7回IDF講習会・コミュニティ2017の開催日のお知らせ

IDF第14期(2017年)の第7回IDF講習会及び第14回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2017の開催日が決定しましたのでお知らせ致します。

「改正個人情報保護法の全面施行を踏まえた医療等の分野における
フォレンジック技術の利用促進に向けて」公開のお知らせ

当研究会「医療」分科会WG2が作成しました「改正個人情報保護法の全面施行を踏まえた医療等の分野におけるフォレンジック技術の利用促進に向けて」を公開しました。

第456号コラム「『忘れられる権利』に関する最高裁判所の判断」

小向 太郎 理事
(日本大学 危機管理学部 教授)
検索サービスの検索結果に対する削除請求の当否が争われた事案について、最高裁判所が2017年1月31日に、削除請求の申し立てを却下(原審の判断を是認)する決定を行った。本件は、さいたま地裁が「忘れられる権利」を認める判断を示したとして話題になった事件であり、高裁ではこの判断が覆され申立てが却下されていた。「忘れられる権利」については、このコラムでも何度か触れているので、今回はこの件を簡単に取り上げたい。

第455号コラム「医療分野におけるポジティブな監査技術としてのデジタル・フォレンジック」

「医療」分科会WG1 江原 悠介 座長
(PwCあらた有限責任監査法人 システム プロセス アシュアランス部 マネージャー)
第13期の「医療」分科会では、医療に関連する異なるテーマを検討する二つのワーキンググループ(以下、WG)を通して、デジタル・フォレンジックの推進活動が行われてきた。
具体的には、複数の医療機関等が加入する地域医療連携システムを統括する組織体の運営に際したデジタル・フォレンジックの有意義性を実務的に啓発する取組を進めるWG1、及び医療情報管理に求められる法的証拠性の要求水準を理論的に検証することを通して臨床・研究等の現場に求められるデジタル・フォレンジック技術の活用可能性を探求するWG2が同時並行的な活動を行ってきた。
本コラムでは第436号で紹介したWG1の活動報告(第436号コラム「地域医療連携におけるデジタル・フォレンジックの可能性の中心」参照)を踏まえ、今年1年にわたるWG1の活動概況とともに、今後、公開を控える成果物の概説を行いたいと思う。

第454号コラム「報告書『医療等の分野におけるフォレンジック技術の利用促進に向けて』に寄せてー弁明と期待-」

「医療」分科会WG2 佐藤 智晶 座長
(青山学院大学 法学部 准教授/東京大学 公共政策大学院 特任准教授)
去る2017年2月17日、IDF「医療」分科会WG2は、「改正個人情報保護法の全面施行を踏まえた医療等の分野におけるフォレンジック技術の利用促進に向けて」(以下、本報告書と記載する)をまとめ、一般に公開した。第13期の委員の先生方に対してはもちろん、議論に参画して下さった他の方々、そして第13期までIDF「医療」分科会で真摯な議論を続けてこられたすべての関係者の方々に、僭越ながら座長として厚くお礼申し上げる。

第453号コラム「日本語処理解析性能評価の第1回実施を終えて」

絹川 博之 理事
(東京電機大学 未来科学部 情報メディア学科 教授、「日本語処理解析性能評価」分科会 主査)
近年、デジタル・フォレンジック用途やeディスカバリ用途で、多様な検索機能や解析機能を有する多くのソフトウェア製品が開発され、利用に供されている。しかしながら、海外で開発されたものも多く、日本語テキストに使用する場合に、どこまで対応しているか不明で、ユーザが使用するまでわからないのが現状である。また、実際に性能を評価しようとしても、客観的かつ有効な評価基準や指標も存在しないため、性能比較自体が困難な状況となっている。

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