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コラム

第564号コラム:「経済産業省/総務省医療GLの改定の動向」

第564号コラム:江原 悠介 理事(PwCあらた有限責任監査法人 システム プロセス アシュアランス部 シニアマネージャー)
日本では、医療情報を電子的に処理・保存するシステムを利用する際に遵守すべきガイドラインが複数存在している。これらは、医療機関等、システム利用者が遵守すべきもの、及び該当システムを開発・運用、あるいはサービス提供する情報処理事業者が遵守すべきものに大別され、従来まで「三省4ガイドライン」と呼称されていたものである。

第563号コラム:「『研究の勘所』再考」

第563号コラム:佐々木 良一 理事(東京電機大学 研究推進社会連携センター 総合研究所 特命教授 兼 サイバーセキュリティ研究所 所長)
1.はじめに 私は1971年に日立に入社し、最初は情報システム研究所に配属された。大学時代に疫学(医用統計学)を専攻していて、計算のために当時はあまりやる人がいなかったプログラミングをやっていたことが縁となってこの研究所に配属されることになった。情報システム研究所は私の入社の1年ほど前に誕生したもので、計算機事業部のディビジョンラボであった。

第562号コラム:「デジタルトランスフォーメーションとレガシーシステム」

第562号コラム:伊藤 一泰 理事(栗林運輸株式会社 監査役)
IoT、AIについて、テレビ・新聞・雑誌などのマスコミで取り上げられることが増えている。もちろんネットでも大騒ぎだが、はたしてどれだけの人々がその意味・内容を正しく理解し、自分が働いている組織等への適用やシステム構築を検討し、経済社会に役に立つように導入・利用しようとしているのか(または、導入・利用出来ているのか)については大いに疑問がある。IoTやAIという言葉は、政治家や大企業経営者の挨拶文にもしばしば登場するようになってきたが、「単なる枕詞」だったり、時候の挨拶のような慣用句になっているケースも目にする。そして、ここにきて、もっとわかりにくい(日本語に翻訳しにくい)概念が提唱された。それは、デジタルトランスフォーメーション(Digital transformation; DX)である。この言葉(概念)の意味するところは何なのか。定義自体が各々によって微妙に異なるため大変わかりにくい。筆者が調べた限り、一番わかりやすかったのは、行政のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するイベント「DX Days 2019」の案内文にある以下の表現である。

第561号コラム:「リフレクション」

第561号コラム:熊平 美香 監事(一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事)
2017年、経済産業省により、社会人基礎力の定義が見直されました。その際に、リフレクションを盛り込むことを提案し、2018年より、わが国の社会人基礎力に、リフレクションという言葉が盛り込まれました。なぜ、社会人基礎力に、リフレクションを盛り込むことを提案したのか。その背景をご紹介したいと思います。

第560号コラム:「海賊版サイトなどの著作権侵害対策の行方について」

第560号コラム:小山 覚 理事(NTTコミュニケーションズ株式会社 情報セキュリティ部 部長)
コラムの順番が回ってきた。やや拙速に提出した仮題「海賊版サイトなどの著作権侵害対策の行方について」であったが、なかなか筆が進まない。進まないのは自分がコメントしてはいけない「問題」ではないかと逡巡しているからだ。このコラムで私が主張したいことは、著作権侵害対策そのものや法律問題ではない。

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