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コラム第746号:「ランサムウエアに対して「身代金」を支払ってはいけない理由のいくつか」

第746号コラム:石井 徹哉 理事(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 研究開発部教授) 1 犯罪が実行されるのは、行為者に動機があり、実行のための障壁が少ない場合が多いといえます。実行のための障壁は、激昂した場合などほとんど無理といえるときでも実行されたりしますが、比較的合理的に行動する犯罪者の場合、容易に実行できる状況を見据え、犯行遂行のための契機をついて実行したり、計画的に犯行を容易に遂行できる状況を作出したりします。

コラム第744号:「KillnetのDDoS攻撃について調べてみて」

第744号コラム:佐々木良一 理事(東京電機大学研究推進社会連携センター 顧問・客員教授) 1.はじめに  興味があって2022年9月のKillnetによる日本へのDDoS攻撃について調べてみた。他にも知りたい人がいるだろうと考え、調べた結果や疑問、疑問への自分としての回答案などをまとめてみた。

コラム第743号:「外国の国家サイバーセキュリティ機関とのやり取りで感じた『最近のインシデント報告のあり方』」

743号コラム:名和 利男 理事(サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官) 筆者は、複数の国や地域のパートナー企業と連携しながら、インシデント対応やフォレンジック調査の支援などを行っている。クリティカルな案件を優先しているため、複数の国や地域を跨いだインシデントへの支援をすることが比較的多い。その中で、外国の国家サイバーセキュリティ機関への報告やその後のやり取りを行っているが、日本国内の状況と比較して強く感じることが何度もあった。

コラム第742号:「第19期IDF活動中間報告」

第742号コラム:丸谷 俊博 理事・事務局長(IDF理事・事務局長) 寒暖の差が大きい日々が増えてきており秋も急速に深まって参りました。早いもので今期第19期も下期に入り1ケ月が過ぎました。皆様、ご承知の通り第19期は、IDF独立運営化の初年度でIDF事務局も丸谷とパート1名(2名予定ですが1名はまだ未補充)で諸業務の処理を行っております。また、第19期もコロナ禍が続いているため<参会方式>の活動は、IDF講習会等の一部でしか実施できておらず、各分科会講演会やWG、理事会等は、オンライン開催が続いております。このため以前は、<参会方式>で講師や参加者との人的交流が図れたものが実施できず会員各位におかれましても“ものたりなさ”や“残念な思い”をされている方も多いのではないかと拝察致します。

コラム第741号:「働き方改革と人的資本経営」

第741号コラム:伊藤 一泰 理事(近未来物流研究会 代表)
急激に円安が進んでいる。1ドル150円を挟む動きになっており、1990年以来32年ぶりの水準だ。(2022年10月24日時点)急激な円安進行は輸入コスト増加に伴う物価上昇を招いている。一方、ロシアのウクライナ侵攻に伴って、食料品や電気・ガスといった生活必需品の値上がりが続いている。円安の直接の要因は日米の金利差だが、もっと根深い問題は日本の産業の競争力低下である。IMD「世界競争力年鑑2022」を見ると、日本の総合順位はマレーシアやタイより下の34位である。我々の頭には、「ものづくり大国ニッポン」のイメージが残っているが現実は厳しい。

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