第501号コラム「医療機器のサイバーリスクと社会的な想像力」
第501号コラム:江原 悠介 理事(PwCあらた有限責任監査法人 システム・プロセス・アシュアランス部 マネージャー)
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、サイバーリスクから防衛すべき重要インフラに医療を指定した上で、重要システム例の一つに医療情報システムとともに、医療機器を挙げている。こうしたなか、厚生労働省は2015年4月に「医療機器におけるサイバーセキュリティの確保について」という通知(薬食機参発 0428 第1号/ 薬食安発 0428 第1号)を発出しており、日本でも医療機器についてのサイバーリスクマネジメントの重要性が高まっていることは周知の通りである。
第498号コラム「ネット社会の価値観・三止揚MELT-UPとセキュアIoTプラットフォーム協議会の設立」
第498号コラム:辻井 重男 理事・顧問(中央大学研究開発機構 機構フェロー・機構教授)
(毎回の弁解になるが、顧問の立場で自由に話を広げることを、ご寛恕願います。詳しくは、2018年1月23日~26日、新潟市で開催されるSCIS「暗号と情報セキュリティシンポジウム」で筆者等が講演する、上記題名の論文を御参照下さい。)哲学者 東 浩紀は、著書「一般意思2.0 ルソー、フロイト、グーグル」において、インターネットとデータベースにより「可視化されたルソーの一般意思」を一般意思2.0と呼んでいる。
