研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第59号コラム「デジタル・フォレンジックのオープンソースソフトウェア The Sleuth Kit開発者 (Brian Carrier)へのインタビュー」

竹崎 紀子 氏(ベイシス・テクノロジー株式会社)
IDF会員の皆様にはすでにおなじみの方も多くいらっしゃると思いますが、デジタル・フォレンジックのオープンソースツールの草分け的存在として、The Sleuth Kit (「ザ・スルース・キット」と発音)というファイルシステム調査用のソフトウェアライブラリ(コマンドラインツール)があります。

第58号コラム「不正をさせない」

丸山 満彦 氏(監査法人トーマツ パートナー  公認会計士)
情報化社会の進展とともに、不正調査におけるデジタル・フォレンジック技術の重要性が増しています。しかし、今回は不正が起こってからの不正調査ではなく、不正をさせないための話をしたいと思います。デジタル・フォレンジックとは直接関係ないかもしれませんが、少しお付き合いください。

第57号コラム「続・米国フォレンジックe-Discoveryの現状」

池上 成朝 氏(株式会社UBIC 取締役/UBIC North America, Inc.)
前回はe-Discovery対応のここ数年間に渡る変化について主に記述しましたが、今回は前回トピックに挙げた技術や文書管理技術をさらにもう一段階掘り下げて考えてみます。 引き続き技術革新の中心はいかに大量の電子データの中から真に争点に関連する文脈を正確に早く捜し出すかに集中しています。

第56号コラム「デジタル・フォレンジックは、専門家以外の方の助け
(役割)も必要としています」
~「デジタル・フォレンジックのキーワード」
 =「正確性(正当性)や信頼性」と
  「見える化(積極的な可視化による問題発生の抑制、
   早期解決能力の向上)」~

第56号コラム: 小山 幸輝 氏(株式会社インフォセック セキュリティエンジニア、IDF会員) 題:「デジタル・フォレンジックは、専門家以外の方の助け(役割)も必要としています」 ~「デジタル・フォレンジックのキーワード …

第55号コラム「仮想化とセキュリティ」

第55号コラム: 宮坂 肇 理事(株式会社NTTデータ 公共ビジネス推進部 技術戦略部 部長) 題:「仮想化とセキュリティ」 今回は“仮想化とセキュリティ”というテーマで進めたいと思います。仮想化技術や仮想化環境、その運 …

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