研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

コラム第747号:「EUデータ戦略と情報へのアクセス権」

第747号コラム:小向 太郎 理事(中央大学 国際情報学部 教授) 欧州委員会は、2020年の2月に「欧州のデータ戦略(A European strategy for data)」を公表している。「データは、経済成長、競争力、イノベーション、雇用創出、社会の進歩全般にとって不可欠な資源である」と位置づけ、データ駆動型アプリケーションの推進を宣言している(欧州委員会Webページより)。その後、公開コンサルテーション(2020年2月-5月)を経て、具体的な政策提案がされている。

コラム第746号:「ランサムウエアに対して「身代金」を支払ってはいけない理由のいくつか」

第746号コラム:石井 徹哉 理事(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 研究開発部教授) 1 犯罪が実行されるのは、行為者に動機があり、実行のための障壁が少ない場合が多いといえます。実行のための障壁は、激昂した場合などほとんど無理といえるときでも実行されたりしますが、比較的合理的に行動する犯罪者の場合、容易に実行できる状況を見据え、犯行遂行のための契機をついて実行したり、計画的に犯行を容易に遂行できる状況を作出したりします。

コラム第745号:「メタバースに向けて 三止揚・MELT-Upしよう」

第745号コラム:辻井 重男 理事 顧問(中央大学研究開発機構 機構フェロー・機構教授)題:「メタバースに向けて 三止揚・MELT-Upしよう」 私が暗号の研究を始めたのは、1980年前後、現代暗号の勃興期で情報セキュリ …

「法務・監査」分科会(第19期第3回)

開催日時: 2022年12月13日(火)19:00~21:00
題 目 : 無罪判決確定者による警察DNA型データベースに登録された個人情報の抹消請求
講 師 : 水野 陽一 氏(北九州市立大学 法学部 法律学科 准教授)

コラム第744号:「KillnetのDDoS攻撃について調べてみて」

第744号コラム:佐々木良一 理事(東京電機大学研究推進社会連携センター 顧問・客員教授) 1.はじめに  興味があって2022年9月のKillnetによる日本へのDDoS攻撃について調べてみた。他にも知りたい人がいるだろうと考え、調べた結果や疑問、疑問への自分としての回答案などをまとめてみた。

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