研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第708号コラム:「インターネットの大切さを再確認した日」

第708号コラム:宮坂 肇 理事(NTTデータ先端技術株式会社セキュリティ事業本部 サイバーセキュリティインテリジェンスセンター センター長)
2020年からの新型コロナ感染拡大防止で働き方学び方が変容しつつあり、在宅勤務や在宅学習などをはじめとしたリモートによる生活へと変容しているなかで、インターネットは実現するために必要不可欠なものとなっている。さらに、情報交換や情報収集、コミュニケーションの手段として、インターネットは日常生活に欠かせないものになっている。

第707号コラム:「AIドラッグマイニングについて」

第707号コラム:守本 正宏 理事(株式会社FRONTEO 代表取締役社長)
デジタルフォレンジックにおいて、証拠探しは干し草の中の針、砂漠の中の米粒を探すがごとくと言われていますが、創薬研究もまさに同じです。有用な新規候補化合物を見つけていく過程は、真っ暗な洞窟の中を手探りで探索していくような状況といっても過言ではなく、何とか見つけ出したとしても、その成功確率はわずか2万分の1から3万分の1とも言われています。

第706号コラム:「4月(予定)の『サイバー警察局』創設等に期待する~~ 実働部隊活動の中核として ~~」

第706号コラム:西川 徹矢 理事(笠原総合法律事務所 弁護士)
昨年6月24日、警察庁は、我が国の警察組織を大幅に改変することを公表した。これは、新型コロナウイルス感染症を契機とした社会のデジタル化に伴い、サイバー空間の「公共空間化」の進捗、サイバー攻撃の潜在化リスクが一段と高まったこと、更には、国家を背景にしたあからさまなサイバー攻撃の増長や悪質なマルウエアによる攻撃手法が拡大するなどによって、サイバー空間をめぐる社会的な脅威が極めて深刻な情勢になったことを受けたものである。この種の犯罪あるいはこれに類する行為による脅威に対する本格的かつ強力なオペレーション機能を増強した組織の創設等を目指した大改革を企図したものである。

事務局移転のお知らせ

当研究会事務局は、2022年2月19日(土)より下記に移転致しました。 今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。   IDF事務局 新住所 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-15-4  …

第705号コラム:「消費者のためのデジタル技術」

第705号コラム:町村 泰貴 理事(成城大学 法学部 教授)
情報化は、いうまでもなく消費者に多大な恩恵をもたらしているが、その一方で大きなリスクを生じさせている。具体的には、実店舗が物理的にあるわけでもなく、また取引相手の顔が見えるわけでもないという電子空間の中での取引では、意図的な詐欺がやりやすいし足もつきにくい。

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