研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

「DF人材育成」分科会(第18期第1回)

開催日時: 2021年10月1日(金) 18:00~20:00
第1部 講演会 司会:佐々木 良一 主査 (1)上原 哲太郎 氏:「大学における最近のDF教育」20分 (2)白濱 直哉 氏:「企業におけるDF人材育成」20分 (3)野﨑 周作 氏:「AIとDF」20分 (4)舟橋 信 氏「DF資格試験と人材育成」20分 第2部 パネル討議 司会:佐々木 良一 主査 (1)櫻庭 信之 氏:「弁護士業務とDF人材育成」5分 (2)岡田 忠 氏:「工業高校等のDF人材教育について」5分

第681号コラム:「いわゆる業法における正当業務行為-電気通信事業法を例に」

第681号コラム:石井 徹哉 理事(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 開発研究部 教授)
 業法とは、業種ごとの基本的な事業要件を定めた法理です。ひらたくいいますと、 特定の事業・営業等について行政機関による規制を行い、営業の自由を一定程度 制約することで公共の福祉に資するように制定された法律です。例えば、銀行法は、 信用の維持、預金者の保護、銀行業務の健全、適切な運営を確保するために、銀行業を 営むために免許を受ける必要があるとし、銀行業務への参入を規制しつつ、銀行業を 営む主体にも各種の制約を課しています。

コミュニティ2021 メルマガ第1号「開催案内」

さて、12月の「第18回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2021」を12月6日(月)、12月7日(火)に定例会場のグランドヒル市ヶ谷にて、①会場参加120名、②WEB視聴参加280名定員にて開催致します。

第680号コラム:「経済安全保障とe-ディスカバリ対応について」

第680号コラム:守本 正宏 理事(株式会社FRONTEO 代表取締役社長)
私がFRONTEO(旧UBIC)を設立した理由は、米国の訴訟や司法省の調査の際、日本企業のディスカバリ対応(平たく言えば情報開示)を米国ベンダーに依存していたことに大きな懸念を抱いたからです。デジタルフォレンジック研究会の立ち上げに携わった理由の一つも同様です。

第679号コラム:「ニューノーマル時代のコミュニケーションとセキュリティ」

第679号コラム:宮坂 肇 理事(NTTデータ先端技術株式会社 セキュリティ事業部 プリンシパル)
東京2020五輪(オリンピック・パラリンピック競技大会)の前半は、2021年7月23日に開会され先日の8月8日に閉会し、8月24日から後半のパラリンピックが催される。今回の東京大会は、COVIT-19 パンデミックにより1年間延期され、さらに緊急事態宣言もあり無観客での開催となる異例尽くめのオリンピックである。安全・安心な大会であり、サイバー空間上でも大きな問題がないことを規定している。さて、緊急事態宣言が続き、感染拡大防止策の一つとして、在宅勤務などのリモートワークのさらなる活用を促されている。新型コロナが終息した、ニューノーマル時代を迎えても、リモートワークは組織の生産活動の一つとして定着することであろう。リモートワークを導入している組織では利便性とともにさまざまな課題もある。本コラムでは、”コミュニケーションとセキュリティ”というテーマを考えてみたい。

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