研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第678号コラム:ティラノサウルスとスズメ

第678号コラム:丸山 満彦 監事(PwCコンサルティング合同会社 パートナー)
こどもの頃からの疑問(なぜ大量絶滅がおこったのか)
こどもの頃から生物が好きで、時間があれば学研の昆虫、動物、植物、恐竜の図鑑を読んでいました。中学生や高校生になるとブルーバックスで生物関係の本をよく読んでいました。生物関係で子供の頃から気になっているのが、大量絶滅です。

「法曹実務者」分科会(第18期第5回)

開催日時: 2021年9月21日(水)19:00~21:00
題 目 : サイバー犯罪の越境捜査に係る課題について
講 師 : 四方 光 氏(中央大学 法学部 教授)

第677号コラム:「顔認証技術の規制に関する最新動向」

第677号コラム:尾崎 愛美 幹事(杏林大学 総合政策学部 専任講師)
近年、欧米では顔認証技術に対する規制の動きが加速している。特に、大手IT企業を擁する米国は、顔認証技術の研究開発においても世界をリードしており、比較的早い段階から顔認証技術が社会にもたらす影響に関する研究が進められてきた。これらの研究報告を通じて、顔認証システムには監視社会化や構造的差別を強化するリスクがあるとの懸念が提示され、人権保護団体を中心に、顔認証技術を開発する民間企業や同技術を採用した公共機関に対して使用禁止を求める運動が活発に行われることとなった。

第676号コラム:「2021年の偽造業者」

第676号コラム:松本 隆 理事 (株式会社ディー・エヌ・エー システム本部 セキュリティ部)
今年3月に発覚した全日本私立幼稚園連合会の事案では、およそ4億円の使途不明金のつじつまを合わせるために、前会長や元事務局長らが関与して、実際にはほぼ無くなっていた残高を大幅に水増しした複数の銀行口座の通帳を偽造していた。横領や使い込みを隠ぺいするために、切羽詰まった犯罪者が偽造業者(代書屋/道具屋)に通帳や残高証明の偽造を依頼することは珍しいことではない。

第675号コラム:「民事手続における情報のジレンマ」

第675号コラム:町村 泰貴 理事(成城大学 法学部 教授)
2019年、新型コロナが人類を襲う前の平和な時期に、破産者の実名や所在地をグーグルマップの上にピン付けして表示するという、いわゆる破産者マップ事件が表面化した。破産は、債権者だけでなく多方面に重大な影響があるので、破産者の住所氏名も特定した公告が行われる。

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