研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第573号コラム:「人間の無自覚とバイアスにより増大する攻撃の入り口(踏み台)」

第573号コラム:名和 利男 理事(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官)
デジタルフォレンジック研究会のコラム読者の多くは、「サイバー攻撃の脅威の高まり」に関する情報をさまざまなところから入手され、必要な状況認識をされているかと思う。

第572号コラム:「『日欧インターネットトラストシンポジウム2019』のご報告&7/11-12『第8回サイバーセキュリティ国際シンポジウム』のご案内」

第572号コラム:手塚 悟 理事(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授)
1.「日欧インターネットトラストシンポジウム2019」のご報告
本件に関しては、下記のようなニュースリリースを発信しましたので、 その内容を持って、ご報告といたします。

第571号コラム:「究極の本人確認はどうしましょうか?マイナンバー・STRを埋め込んだ3層構造の公開鍵は如何ですか。」

第571号コラム:辻井 重男 理事(中央大学研究開発機構 機構フェロー・機構教授)
現代暗号の勃興期、1980年代~90年代にかけて、「公開鍵暗号による電子署名は本人確認である」と言われていましたが、私は「本人確認ではなく、本カード確認に過ぎないのではないか?」と言い続けていました。

「法曹実務者」分科会(第16期第2回)

開催日時:2019年8月7日(水) 19:00~21:00
題目:「情報管理と法制度」
講師:安藤 広人 氏(ファイ法律事務所 弁護士、情報処理安全確保支援士)

第570号コラム:「個人情報保護法の『いわゆる3年ごと見直し』とデータ侵害通知」

第570号コラム:小向 太郎 理事(日本大学 危機管理学部 教授)
個人情報保護法の見直しが検討されている。2015年の個人情報保護法改正では、施行後3年ごとに施行の状況を確認して、必要に応じて所要の措置を講じることが、附則(第12条3項)に定められた。この附則を受ける形で、個人情報保護委員会が現在行っているのが、「いわゆる3年ごと見直し」の検討である。

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