研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第569号コラム:「ウイルス罪の運用が最近変な方向に行ってないか?」

第569号コラム:上原 哲太郎 副会長(立命館大学 情報理工学部 教授)
前回のコラムの最後で、「コンピュータウイルスに関する罪の運用が一段と広がっており、技術者の立場からみて疑問が残る司法判断がいくつか下ってしまった」と書きました。今回はその話を少し掘り下げて書いてみたいと思います。

第568号コラム:「AIに関する刑事責任・補論」

第568号コラム:石井 徹哉 理事(千葉大学 大学院専門法務研究科 教授)
『罪と罰』56巻2号(平成31年3月)の特集は、AI時代の刑事司法というものでした。そこで、私は、「AIに関する刑法上の課題」という論文を執筆しています。

第567号コラム:「デジタル・フォレンジックと裁判員制度」

第567号コラム:安冨 潔 会長(京都産業大学 法学部 客員教授、慶應義塾大学 名誉教授、弁護士)
裁判員制度は、2009年5月21日に施行され、本年5月で10周年を迎えた。
裁判員制度は、国民から選ばれた裁判員が刑事裁判に参加し、裁判員と裁判官とが協働して裁判をすることを通して、国民の視点・感覚を裁判の内容に反映させることを制度趣旨としている。

「DF人材育成」分科会(第16期第1回)

開催日時: 2019年7月1日(月) 18:30~20:30
題目:「デジタル・フォレンジック人材育成のための教育とコンテスト」
講師:佐々木 良一 氏(「DF人材育成」分科会 主査)
    櫻庭 信之 氏(シティーユーワ法律事務所 パートナー弁護士)
    野﨑 周作 氏(株式会社FRONTEO 執行役員 技師長 クライアントテクノロジー部 部長)
    上原 哲太郎 氏(立命館大学 情報理工学部 教授)

「技術」分科会(第16期第1回)

開催日時:2019年6月21日(金) 19:00~21:00
題目:「5Gと5Gによって加速するDX(Digital Transformation)と懸念」
講師:大和 敏彦 氏(株式会社アイティアイ 代表取締役)

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