研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第566号コラム:「トーク対トーク裁判にみるデジタル・フォレンジック」

第566号コラム:櫻庭 信之 理事(シティユーワ法律事務所 パートナー弁護士)
「クレイマー、クレイマー」という映画の名作がある。ご覧になったことのない方は、表題のクレイマーの繰り返しを不思議に思われるかもしれないが、これは、クレイマー夫人が、夫のクレイマー氏を訴えた裁判の、原告と被告の姓に由来している。本コラムのトーク(Tauck)も、妻が夫に離婚を求めてコネチカット州上位裁判所(ミドルセックス司法区)に訴えた裁判の当事者名である。夫に離婚原因があるか、子の親権をどちらがとるかなどが争われた。刑事事件もからみ、多くの問題を投げかけるケースであるが、本コラムでは、DF専門家の法廷証言のみをとりあげる。

第565号コラム:「フォレンジック調査における人工知能活用事例」

第565号コラム:野﨑 周作 幹事(株式会社FRONTEO 執行役員 技師長 クライアントテクノロジー部 部長)
eディスカバリや不正会計等の第三者委員会調査の際に発生する膨大なドキュメントレビューの際にTAR(Technology Assisted Review)やPredictive Codingと呼ばれる人工知能技術(以下、AI)の活用がここ数年でかなり浸透してきてると感じています。第三者委員会の調査報告書にもドキュメントレビューにAIを活用したと明記される事案も出てきています。

第564号コラム:「経済産業省/総務省医療GLの改定の動向」

第564号コラム:江原 悠介 理事(PwCあらた有限責任監査法人 システム プロセス アシュアランス部 シニアマネージャー)
日本では、医療情報を電子的に処理・保存するシステムを利用する際に遵守すべきガイドラインが複数存在している。これらは、医療機関等、システム利用者が遵守すべきもの、及び該当システムを開発・運用、あるいはサービス提供する情報処理事業者が遵守すべきものに大別され、従来まで「三省4ガイドライン」と呼称されていたものである。

第2回大阪弁護士会&IDF共催講演会

開催日時:令和元年5月16日(木)18:00~20:00
講師・演題:
安冨 潔 氏(IDF会長)「デジタル・フォレンジックと刑事証拠法-裁判員裁判におけるデジタル証拠の利用-」
野﨑 周作 氏(株式会社FRONTEO)「ビッグデータ時代の紛争調査における人工知能の活用」

「法曹実務者」分科会(第16期第1回)

開催日時:2019年6月28日(金) 19:00~21:00
題目:「改正サイバーセキュリティ基本法とサイバーセキュリティ協議会の解説」
講師:蔦 大輔 氏(内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター 上席サイバーセキュリティ分析官)

Page 81 / 225«808182»
寄付者ご芳名
入会のご案内
ご登録情報の変更

サイト内検索

PAGETOP
Copyright © NPO Institute of Digital Forensics. All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.