研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第1回「日本語処理解析性能評価」実施報告

当研究会では、第11期(2014年)に下記を目的として「日本語処理解析性能評価」分科会を立ち上げ、IDF会員及び官民のアドバイザーによるワーキングでの検討を逐次進めました。第12期(2015年)には「評価基準」「評価データ」「評価手順」を作成し、第13期(2016年)に有識者からなる「評価委員会」にてこれらの確認を行い、評価の実施について承認を得ました。
これらに基づき2016年8月より受検企業の募集を行い、2017年1月に2社の製品性能評価を実施しました。 この評価結果等について「日本語処理解析性能評価受検結果」を公開致します。

第452号コラム「暗号学者の戦争体験と歴史観―その4
続 標的型サイバー攻撃から組織を守るにはーS/MIMEを普及させよう」

辻井 重男 理事・顧問(中央大学研究開発機構 機構フェロー・機構教授)
1 はじめに弁明(弁解?)標記のタイトルについて、ある関係者から、「デジタル・フォレンジックとどんな関係があるの?」と痛いところを突かれた。私も気になってはいたので、初回(2015年10月)の書き出しでも、その点について、一応お断りしたのだが、改めて、言い訳を次の2点に整理しておく。

第451号コラム「相手を知ることが重要」

丸山 満彦 監事
(デロイトトーマツリスクサービス株式会社 代表取締役社長、公認会計士、公認情報システム監査人)
知彼知己,百战不殆;不知彼而知己,一胜一负;不知彼,不知己,每战必殆。孫子の謀攻篇の有名な言葉なので、皆さんご存知でしょう。簡単に訳しますと、相手を知って、自分もよく理解したうえで戦えば必ず勝てる。自分のことをよく理解していても相手を知らなければ、勝率は半々となる。相手も、自分も知らずに戦えば必ず負けることになる。

第450号コラム「『DF普及状況調査』WGの取り組みについて」

小山 覚 理事(NTTコミュニケーションズ株式会社 情報セキュリティ部 部長)
本コラムでは、今期第13期に新しく発足した「デジタル・フォレンジック普及状況調査」WGの取り組みについてご紹介します。主査は筆者が担当させて頂くことになりました。何卒よろしくお願いします。

技術 分科会(第13期第4回)

開催日時:平成29年3月8日(水) 19:00~21:00
演題:「インシデントレスポンスに求められる脅威のモニタリングと標的型攻撃の可視化の必要性」
講師:藤原 哲士 氏
(アーバーネットワークス株式会社 シニアシステムエンジニア)

Page 118 / 225«117118119»
寄付者ご芳名
入会のご案内
ご登録情報の変更

サイト内検索

PAGETOP
Copyright © NPO Institute of Digital Forensics. All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.