「デジタル・フォレンジック」の普及・促進を図り健全なIT社会の実現に貢献する

研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第429号コラム「2016年リオ・オリンピックに関連したサイバー攻撃の発生状況と対処体制」

名和 利男 理事(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官)
第31回オリンピックが、2016年8月5日から同年8月21日の間、ブラジル・リオデジャネイロにおいて開催され、同年9月7日から18日には、リオ2016パラリンピック競技大会が開催される予定となっています。

第428号コラム「再現率と適合率の最大化を目指して~達人の気づきを学ぶ~」

守本 正宏 理事(株式会社FRONTEO 代表取締役社長)
これまで我々はリーガル分野でのデータ解析(証拠発見)の能力を向上すべく努力してきましたが、その中で求められる要件として、“再現率と適合率の最大化”が挙げられます。

コミュニティ2016 メルマガ第1号「開催案内」

新秋の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、本年も「第13回デジタル・フォレンジック・コミュニティ 2016 in TOKYO」をグランドヒル市ヶ谷にて開催致します。

第427号コラム「暗号学者の戦争体験と歴史観―その3 標的型サイバー攻撃から組織を守るには―S/MIMEを普及させよう」

辻井 重男 顧問(中央大学研究開発機構 機構フェロー・機構教授)
サイバー攻撃、特に標的型攻撃が重要インフラ・組織を脅かしている。第2次大戦などの歴史に関する素人談義は後にして、今回(2016年8月)のコラムは、この課題に標的を絞ることにする。

第426号コラム「国外サーバへのロー・エンフォースメント(その後)」

小向 太郎 理事(日本大学 危機管理学部 教授)
 2年近く前に、第330号(2014年9月29日)のコラムとして、「国外サーバへのロー・エンフォースメント」を書いた。そこで紹介した事例や論点についてその後の動きが出てきたので、今回は続報を書きたいと思う。

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