研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

東京弁護士会 夏期合同研究・全体討議

開催日時:令和元年7月11日(木)16:20~18:00
テーマ:裁判手続のIT化・ウェブ会議研修講座

第576号コラム:「倒産処理手続とデジタル・フォレンジック」

第576号コラム:町村 泰貴 理事(成城大学 法学部 教授)
倒産処理手続は、特に管財型の手続においては、倒産者の総財産に関する管理処分権を管財人が取得し、倒産手続開始前後に逸出した財産の回復と、場合により隠匿された財産の取戻しによって倒産財産を増殖し、倒産債権者に対する公平な分配の原資とし、再建型にあっては再建計画の遂行に用いる。従って、倒産管財人が倒産者の財産に関する情報も取得利用することができなければならない。

第575号コラム:「著作権の包括処理に思うこと」

第575号コラム:須川 賢洋 理事(新潟大学大学院 現代社会文化研究科・法学部 助教)
先日、JASRAC(日本音楽著作権協会)などの著作権協会の国際組織が「スマホやPC本体に著作権料の上乗せを要求する決議をした」という報道を目にした。これは、法律としては、「私的録音録画補償金制度」の範囲を拡大せよ!というものになる。むろん単なる業界団体の決議であり、すぐに法改正につながることはまったくないものであるが、この話は政府の文化審議会著作権分科会でも繰り返し議論されている。

第15期「デジタル・フォレンジック普及状況調査」報告書公開のお知らせ

この度「DF普及状況調査」分科会WGにて、昨年のコミュニティ2018にて行ったアンケートの調査結果を元に、デジタル・フォレンジックの普及状況調査についての報告書を作成し、公開しましたのでお知らせ致します。尚、今回の調査は …

第574号コラム:「第16期活動状況とIDF講習会、DF資格認定解説講座及びコミュニティ2019等について」

第574号コラム:丸谷 俊博 理事・事務局長(株式会社フォーカスシステムズ 新規事業推進室 室長)
今年は梅雨が長引いておりすっきりした夏空も恋しくなって来ましたね。会員各位におかれましては、体調を崩さず各所にて引き続きご活躍下さいますようお祈り致します。またIDFの諸活動へのご参加、ご支援も引き続き宜しくお願い致します。

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