研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

コミュニティ2016 メルマガ第6号「交流会」

晩秋の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 本日は、メールマガジン第6号をお送りさせて頂きます。 今回は、12/12(月)17:15から開催致します、交流会についてご紹介致します。 次回メ …

第439号コラム「デジタル・フォレンジックの過去、現在、これから」

舟橋 信 理事
デジタル・フォレンジックは、1970年代後半から犯罪捜査に用いられるようになってきた。初期には、ゲーム機に取り付けられたROMに記録されている違法なプログラムの解析が行われていた。私が赴任した県警では、プログラムの改ざんの有無について、比較的安価に入手できたNEC製のトレーニングキット「TK-80」を用いて、ツールを自作していた。
当時は銀行のオンラインシステムの整備が進められていた時期でもあり、バンキングシステムを利用した職員による犯罪も多数発生していた。職員による詐欺事件では、メインフレームの磁気ディスクや磁気テープなどの証拠物に対してデジタル・フォレンジックが実施された。その後のパソコンの普及やインターネットの発展は、サイバー犯罪の急激な増加をもたらし、パソコンやサーバー、スマートフォンなどがデジタル・フォレンジックの対象となってきた。

コミュニティ2016 メルマガ第5号「展示紹介」

霜秋の候、冷え込みと乾燥も日々厳しくなっておりますので、 皆様におかれましては風邪など召されませんようご自愛下さい。 本日は、メールマガジン第5号をお送りさせて頂きます。 今回は、コミュニティ2016のご協賛企業様による …

第438号コラム「デジタル遺品とフォレンジック」

佐々木 良一 会長(東京電機大学 未来科学部 情報メディア学科 教授)
 デジタル遺品という言葉がある。デジタル遺品とは、故人のスマートフォンやパソコンの中、さらにはインターネット上に遺されたデータのことである。最近のIT化の進展に伴い、多くの情報がデジタルのみで残されるようになってきている。

第437号コラム「第13期活動状況とコミュニティ2016に向けて」

丸谷 俊博 理事・事務局長(株式会社フォーカスシステムズ 新規事業推進室 室長)
今年も急な冷え込みから秋が深まっておりますが気温の変動で体調を崩されることの無いよう皆様お気を付け下さい。
お陰様にて第13期のIDF活動も各分科会やワーキング(以下WGと記す)等で中味の濃い有益な活動が続けられております。

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