研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

コミュニティ2019 メルマガ臨時便「研究会1の詳細概要」

この度の台風19号で被災された皆様ならびにご家族の皆様には心よりお見舞い申し上げます。 皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
さて、先日(9/9)配信致しましたデジタル・フォレンジックコミュニティ2019メールマガジン第2号ではコミュニティ1日目のプログラム概要をご紹介致しましたが、その際不足しておりました、12/9(月)に開催致します研究会1の詳細概要を皆様にお知らせ致します。

第585号コラム:「デジタル・フォレンジックの資格認定に向けて」

第585号コラム:舟橋 信 理事(株式会社FRONTEO 取締役、株式会社セキュリティ工学研究所 取締役)
デジタル・フォレンジック研究会発足間もないころ、当時の理事5名で、科学技術振興機構の「戦略的国際科学技術協力推進事業」による助成金により、米国のカウンターパートを訪問する途上、ソルトレークシティーのユタ州警察内に設置されていたFBIのRCFL(Regional Computer Forensics Laboratory)を訪問した時、居室の壁にNGO国際コンピュータ捜査専門家協会の認定書(Certified Forensic Computer Examiner)が掲げられていたのが印象に残っている。米国において、フォレンジック捜査官のスキル認定が重要視されていることがよく分かる例である。

「法曹実務者」分科会(第16期第3回)

開催日時:2019年10月9日(水) 19:00~21:00
題目:「海賊版サイト対策としての仮処分手続活用の有効性~漫画村事件にみる実務対応最前線~」
講師:山岡 裕明 氏(八雲法律事務所 弁護士)

「法務・監査」分科会(第16期第2回)

開催日時:2019年10月28日(月) 19:00~21:00
題目:「フェイクニュースとメディア・フォレンジック」
講師:湯淺 墾道 氏(情報セキュリティ大学院大学 学長補佐、情報セキュリティ研究科 教授、IDF理事)

第584号コラム:「日本における医療ISACの活動展望」

第584号コラム:江原 悠介 理事(PwCあらた有限責任監査法人 システム・プロセス・アシュアランス部 シニアマネージャー)
第557号コラム:「医療分野の情報共有分析センター、H-ISAC JAPANの設立について」で舟橋理事が一般社団法人メディカルITセキュリティフォーラム(以下、「MITSF」)による、米国におけるヘルスケア分野でのサイバー脅威情報の分析・共有等に取り組むH-ISACとの業務連携について触れているが、本コラムでは、現時点の情報に基づき、当該取組について補足を行わせて頂きたいと思う。

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