研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第524号コラム:「電子投票ふたたび(?) その2」

第524号コラム:湯淺 墾道 理事(情報セキュリティ大学院大学 学長補佐、情報セキュリティ研究科 教授)
平成30年4月、青森県の六戸町が電子投票の休止を決定した。
六戸町は全国の地方公共団体の中で電子投票を実施してきた最後の団体であったため、六戸町の休止により、電子投票を実施する団体は存在しなくなり、第153回国会で成立し平成13年12月7日に公布、平成14年2月1日から施行された地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律(電磁記録投票法)により地方選挙に導入された電子投票は、約15年で頓挫した形となった。

「法曹実務者」分科会(第15期第1回)

開催日時:平成30年9月14日(金) 19:00~21:00
題目:「民事訴訟における法的思考の構造とデジタル・フォレンジックが果たす役割について」
講師:永島 賢也 氏(日本弁護士連合会 民事裁判手続運営委員会 副委員長、筑波アカデミア法律事務所 弁護士)

第523号コラム:「機微技術流出の危険性と、日本が取るべき対策とは」

第523号コラム:守本 正宏 理事(株式会社FRONTEO 代表取締役社長)
武器、あるいは、民生品であっても大量破壊兵器などに転用できる物に関する機微技術の流出は、国家安全保障に甚大な影響を与え得ます。機微技術は、現在、国際レジームの中で管理されており、各国は、それに適した国内法制度を整備して運用しています。

「技術」分科会(第15期第1回)

開催日時:平成30年8月23日(木) 19:00~21:00
演題:「証拠保全ガイドライン第7版の説明」
講師:名和 利男 氏
(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官、IDF理事、IDF「技術」分科会主査)

「証拠保全ガイドライン第7版」公開のお知らせ

<「証拠保全ガイドライン」改訂WG作成「証拠保全ガイドライン第7版」の公開>
「証拠保全ガイドライン第6版」(2017年5月9日公開)の改訂版 「証拠保全ガイドライン第7版」が完成致しました。

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