第7回IDF講習会(終了しました)

お陰をもちまして、大変多くの皆様にお越し頂き、盛況の内に終えることができました。
ご来場下さった皆様、講師をお引き受け下さいました企業の皆様に、改めて御礼を申し上げます。

また、本講習会の写真を掲載致しましたので、是非ご覧下さいませ。
尚、本講習会に公開資料はございません。

開催概要 お申込みの流れ コース編成 通常コース内容 簡易トレーニングコース概要
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最新情報

2017/09/11  当日の様子(写真)を掲載しました。

2017/08/17  全コースのお申込を締め切らせて頂きました。多くのお申込みを頂きましてありがとうございました。

2017/08/14  Uコースのお申込を締め切らせて頂きました。ぜひ他コース受講をご検討下さい。

2017/08/07   Zコース会場を更新致しました。

2017/08/04  Zコース会場が変更となります。

2017/07/25  Vコースのお申込を締め切らせて頂きました。ぜひ他コース受講をご検討下さい。

2017/07/18  UコースVコースの定員をそれぞれ12名に増員しました。

2017/07/18  Zコースの定員を30名に増員しました。

2017/07/18  UコースVコースの会場詳細を更新しました。

2017/06/14  簡易トレーニングコースにUコースVコースを追加しました。

2017/06/05  Zコース会場が決定しました。

2017/06/05  第7回IDF講習会 開催情報を公開しました。

開催概要

【通常コース】2017年9月7日(木)、9月8日(金)
午前1枠(3時間)、午後1枠(3時間)のレクチャー主体のコースです。
定員はございませんが、小規模で1コースにつき1室となっております。

午前の部 09:30~12:30 ※受付開始 09:15
午後の部 13:30~16:30 ※受付開始 13:15

【簡易トレーニングコース】9月6日(水)、9月7日(木)、9月8日(金)
実施各社指定会場にて実機・実ソフト等による実習を受講できます。
各コースとも受講定員がございます。

実施各社の会場で、半日または1日で実施します。細部は実施各社計画によります。

開催日時及び会場

受講費

コース毎に、受講資料等を当日の会場にて配布致します。
尚、受講費は全て会場費・会場機材借用費に充当致します。
(※当イベントは非営利活動のため、非課税となっております。)

(1)通常コース

各コースの受講費は共通で、お申込み区分により異なります。
また、受講するコース数分の受講費が必要となります。

IDF会員の方・・・・・・・・・・ ¥3,000-/コース
提携団体(※)会員の方 ・・¥5,000-/コース
一般 の方・・・・・・・・・・・・・¥7,000-/コース

※提携団体:当研究会の提携団体は以下の3団体です。
・特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会(JASA)
・特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
・日本データ復旧協会(DRAJ)

(2)簡易トレーニングコース

コース毎に受講費が異なりますので、受講するコースをご確認下さい。

【Uコース】「デジタル・フォレンジックってなに? 基礎用語を理解するための初心者向け体験入門」
計画・実施 大阪データ復旧株式会社
¥23,000-
Uコースは、定員に達しました為、お申込みを締め切らせて頂きました。
是非、他コースの受講をご検討下さい。

【Vコース】「HDDの完全消去が不可能な理由をハンズオンで探る」
計画・実施 大阪データ復旧株式会社
¥28,000-
Vコースは、定員に達しました為、お申込みを締め切らせて頂きました。
是非、他コースの受講をご検討下さい。

【Wコース】「SNSアプリを対象としたモバイル端末の高度な解析手法」
計画・実施 株式会社FRONTEO
¥50,000-

【X・Yコース】「ファイナルフォレンジック 基礎研修 1日コース」
計画・実施 AOSリーガルテック株式会社
¥50,000-

【Zコース】「ハッキング入門 ~攻撃者視点で思考できるホワイトハッカー入門コース~」
計画・実施 ストーンビートセキュリティ株式会社
¥59,000-

講習風景

 

 

 

お申込みの流れ

パンフレット(PDF)file_pdf 通常コース内容(PDF)file_pdf 簡易トレーニングコース内容(PDF)file_pdf

(1)WEBフォームまたはFAXにてお申込み下さい。

①WEBフォームよりお申込み頂く場合
以下のお申込フォームに必要事項をご入力の上、送信して下さい。
また、送信後に自動送信メールでお申込内容にお間違いがないことをご確認下さい。
※請求書等の発行も承っております。受講費の見積書、請求書、領収書等についてご要望がございましたら、フォームの「ご質問・ご要望等」欄にてお知らせ下さい。

②FAXにてお申込み頂く場合
「第7回IDF講習会 FAXお申込用紙」に必要事項をご記入の上、IDF事務局(03-5420-3634)までお送り下さい。
尚、お申込後のご連絡はメールとなりますので、予めご了承下さい。

(2)お申込受付メールをご確認下さい。

IDF事務局よりお申込受付メールをお送り致しますので、内容をご確認下さいますようお願い致します。
こちらのお申込受付メールをご確認頂けましたら、お申込の手続きは完了でございます。
尚、お申込から2営業日経っても、受付メールが届かなかった場合は、お手数ですが、IDF事務局( info@digitalforensic.jp )へお問い合わせ下さいますようお願い致します。

また、お申込受付メールまたは請求書にて、受講費のお振込先と振込期日をお知らせ致しますので、指定期日までにお手続き下さいますようお願い致します。

(3)受講票をご確認下さい。

講習会当日に、会場受付へお持ち頂く受講票につきましては、8月中旬頃より、メールにて受講費をお支払い済みの方へお送り致します。

受講費のお支払いがお済みにもかかわらず、9/4(月)を過ぎても受講票が届かなかった場合は、お手数ですが、IDF事務局( info@digitalforensic.jp )へお知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。

コース編成

パンフレット(PDF)file_pdf 通常コース内容(PDF)file_pdf 簡易トレーニングコース内容(PDF)file_pdf

コース名をクリックすると、ページ下部のコース内容へジャンプします。
※コース名が同じものは、同一の内容です。

9月6日(水)

簡易トレーニングコース

Uコース「デジタル・フォレンジックってなに? 基礎用語を理解するための初心者向け体験入門」
Uコースは、定員に達しました為、お申込みを締め切らせて頂きました。
是非、他コースの受講をご検討下さい。
Vコース「HDDの完全消去が不可能な理由をハンズオンで探る」
Vコースは、定員に達しました為、お申込みを締め切らせて頂きました。
是非、他コースの受講をご検討下さい。

Wコース「SNSアプリを対象としたモバイル端末の高度な解析手法」
Xコース「ファイナルフォレンジック 基礎研修 1日コース」

9月7日(木)

簡易トレーニングコース(1日)

Yコース「ファイナルフォレンジック 基礎研修 1日コース」

通常コース 午前の部(09:30~12:30)

Aコース「EnCaseを活用した統合型フォレンジック解析」
Bコース「ダークウェブのマーケット」
Cコース「人工知能による電子メール監査手法 発生してからでは遅い「不正の予兆」を把握!」
Dコース「事故初期対応の基本」

通常コース 午後の部(13:30~16:30)

Eコース「初級:携帯電話データの解析手法」
Fコース「AOS画像解析フォレンジックの動画復元と画像鮮明化の解説」
Gコース「インシデント発生時における実践的証拠保全手法」
Hコース「X-WaysForensicsによるWindowsフォレンジック入門」

9月8日(金)

簡易トレーニングコース(1日)

Zコース「ハッキング入門 ~攻撃者視点で思考できるホワイトハッカー入門コース~」

通常コース 午前の部(09:30~12:30)

Iコース「中級:Cellebrite UFED Analytics」
Jコース「サイバー攻撃におけるデジタル・フォレンジックの役割」
Kコース「インシデント発生時における実践的証拠保全手法」
Lコース「変わる保全対象、仮想化、半導体ストレージへの備え」

通常コース 午後の部(13:30~16:30)

Mコース「EnCaseを活用した統合型フォレンジック解析」
Nコース「AndrExとフォレンジックサービスによるモバイルフォレンジックの基礎習得」
Oコース「複数拠点間での人工知能を使った解析ノウハウの共有手法」
Pコース「精密化する保全対象、スマートフォンの保全限界に挑む」

通常コース内容

パンフレット(PDF)file_pdf 通常コース内容(PDF)file_pdf 簡易トレーニングコース内容(PDF)file_pdf

「EnCaseを活用した統合型フォレンジック解析」
【実施枠】 Aコース、Mコース
【実施社】 株式会社フォーカスシステムズ
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。
【概要】
Guidance Software社製EnCaseシリーズの概要と当製品を用いた基礎的なフォレンジック解析の手順及び手法をご紹介致しました。
併せて遠隔地からネットワーク経由で解析する手法も説明致しました。

「ダークウェブのマーケット」
【実施枠】 Bコース
【実施社】 NPOデジタル・フォレンジック研究会 松本 隆 氏
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。
【概要】
ダークウェブに存在するマーケットプレイスやコミュニティについて長年観察を続けてきた講師がダークマーケット独特の文化や現状についてお話しました。

「人工知能による電子メール監査手法 発生してからでは遅い「不正の予兆」を把握!」
【実施枠】 Cコース
【実施社】 株式会社FRONTEO
【前提とする知識】どなたでも受講可能です。
【概要】
価格談合・贈賄・キックバック等の不正は、組織内で監査することで未然にリスクの発見が可能です。自社開発の人工知能を搭載した「KIBIT Email Auditor」を使った電子メール監査手法を、事例を交えてご紹介しました。

「事故初期対応の基本」
【実施枠】 Dコース
【実施社】 株式会社ブロードバンドセキュリティ
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。
【概要】
インシデント発生時に極めて重要である、初期対応においてデジタル・フォレンジックの観点における要点と運用上のポイントを解説しました。

「初級:携帯電話データの解析手法」
【実施枠】 Eコース
【実施社】 サン電子株式会社
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。
【概要】
Cellebrite UFED およびその周辺ソフトウェアを用いた携帯電話データの解析手法と実用例をご説明いたしました。
Cellebrite APAC(シンガポール)から講師を招き、通訳を介しての説明をいたしました。
UFEDの効率的な使い方や便利なツール等、初級編となります。

「AOS画像解析フォレンジックの動画復元と画像鮮明化の解説」
【実施枠】 Fコース
【実施社】 AOSリーガルテック株式会社
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。画像解析ツールを使用されている、もしくは導入検討をされている方。
デジタルデータの基礎知識をお持ちでWindowsパソコンの基本操作を習得されている方。
【概要】
本コースではAOSの画像解析フォレンジックツールを用いて防犯カメラやドライブレコーダーで撮られた動画データのフレーム復元技術と画像の鮮明化技術について初心者にも解りやすく解説、実演しました。

「インシデント発生時における実践的証拠保全手法」
【実施枠】 Gコース、Kコース
【実施社】 株式会社FRONTEO
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。
【概要】
フォレンジック調査において重要性の高い証拠保全作業について、インシデント発生後の適切な初動対応や注意点をご紹介しました。また、HDDデュプリケーター「Image MASSter Solo-4 G3」を用い、実演を交えたHDDデータの証拠保全手法をご説明しました。

「X-Ways ForensicsによるWindowsフォレンジック入門」
【実施枠】 Hコース
【実施社】 株式会社ディアイティ
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。
【概要】
X-Ways Forensicsの紹介と本製品を使用したWindowsマシンのフォレンジック調査要領を説明いたしました。

「中級:Cellebrite UFED Analytics」
【実施枠】 Iコース
【実施社】 サン電子株式会社
【前提とする知識】
①Cellebrite UFEDの操作経験や携帯電話解析に関する基礎知識や経験をお持ちの方
②法執行機関等の方でDFの知識を有し、携帯電話解析ツールの情報収集を行っている方
③9/7(木)「初級:携帯電話データの解析手法」を受講した方
【概要】
新サービス【Cellebrite UFED Analytics】による携帯電話データの解析手法と実用例をご説明いたしました。
CellebriteAPAC(シンガポール)から講師を招き、通訳を介しての説明をいたしました。
抽出した携帯端末データをより有効にお使いいただくためのコツをご紹介する中級編となります。

「サイバー攻撃におけるデジタル・フォレンジックの役割」
【実施枠】 Jコース
【実施社】 NPOデジタル・フォレンジック研究会 北條 孝佳 氏
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。インシデントレスポンス対応のご経験、デジタル・フォレンジックの基礎的知識があればより理解が深まります。
【概要】
元警察庁技官で現在弁護士の目から見た、サイバー攻撃が発生した際に行われる警察や民間業者のデジタル・フォレンジックが、どのような役割を果たすのか、どのような点に注意すべきかについてお話いたしました。

「変わる保全対象、仮想化、半導体ストレージへの備え」
【実施枠】 Lコース
【実施社】 株式会社くまなんピーシーネット
【前提とする知識】 コンピュータの証拠物に携わる司法機関の方を歓迎します。
【概要】
HDDレスパソコンの保全事情と対応、防犯カメラのフォレンジック、近年のNASやサーバーなどにみられる仮想環境の証拠保全、半導体ストレージへどのように対応していくべきか実践を交えた講演をいたしました。
【その他】当社製品でコンピュータを対象にした実演も交えました。

「AndrExとフォレンジックサービスによるモバイルフォレンジックの基礎習得」
【実施枠】 Nコース
【実施社】 AOSリーガルテック株式会社
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。フォレンジック製品の導入検討もしくは導入をされている方。
デジタル・フォレンジックの基礎知識をお持ちでWindowsシステムの操作の基本を習得されている方。
【概要】
AOS AndrEx(アンドレックス)によるAndroidスマートフォンからの通常データ抽出、Excelへの展開の説明・実演および捜査機関向けAOSモバイルフォレンジックサービスの紹介をいたしました。

「複数拠点間での人工知能を使った解析ノウハウの共有手法」
【実施枠】 Oコース
【実施社】 株式会社FRONTEO
【前提とする知識】 どなたでも受講可能です。
【概要】
人工知能搭載データ解析ツール「Lit i View XAMINER」を用いたメール等の大量電子データの解析ノウハウを複数拠点間で共有する手法をご紹介しました。

「精密化する保全対象、スマートフォンの保全限界に挑む」
【実施枠】 Pコース
【実施社】 株式会社くまなんピーシーネット
【前提とする知識】 スマートフォンの証拠物に携わる司法機関の方を歓迎します。
【概要】
大容量化していく半導体メモリや精密な電子回路の端末を保全するため、マイクロソルダリング技術、チップオフ技術などIoT時代を目前に今後どのように対応していくべきか、実践を交えた講演をいたしました。
【その他】当社製品でスマートフォンやメモリ媒体を対象にした実演も交えました。

簡易トレーニングコース内容

パンフレット(PDF)file_pdf 通常コース内容(PDF)file_pdf 簡易トレーニングコース内容(PDF)file_pdf

「デジタル・フォレンジックってなに? 基礎用語を理解するための初心者向け体験入門」
Uコースは、定員に達しました為、お申込みを締め切らせて頂きました。
是非、他コースの受講をご検討下さい。

【実施枠】 Uコース 9月6日(水) 10:00~12:30  ※13:00迄延長の可能性あり
【実施社】 大阪データ復旧株式会社
【受講費】 ¥23,000-
【定員】 12名(最少催行人数4名)
【会場】
大阪駅前第4ビル B1会議室
〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル
【概要】
証拠保全の体験を通して、解析の基礎となるイメージファイル、ハッシュ値、バイナリデータ等について理解を深めました。そして、ニュースでも話題の“削除された文書データの復元”をテーマに、実際に削除したファイルを各自パソコンで復元に挑戦しました。
【前提とする対象者】
デジタル・フォレンジックに興味があり、実際の解析手順を体験したい方や、データ復旧のしくみを知りたい方向けの入門コース。
法律関係者、報道機関、企業等の民間組織の方など ※但し、データ復旧会社の方はご遠慮下さい。

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「HDDの完全消去が不可能な理由をハンズオンで探る」
Vコースは、定員に達しました為、お申込みを締め切らせて頂きました。
是非、他コースの受講をご検討下さい。

【実施枠】 Vコース 9月6日(水) 14:00~16:30 ※17:30迄延長の可能性あり
【実施社】 大阪データ復旧株式会社
【受講費】 ¥28,000-
【定員】 12名(最少催行人数4名)
【会場】
大阪駅前第4ビル B1会議室
〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル
【概要】
「証拠保全先媒体のデータ抹消に関する報告書(2016年4月公開)」に記載されている、HDDの“抹消出来ない領域(P.10)”の実体を認識すべく、HDDのファームウェアに各自アクセスし、総物理セクタ数を表計算ソフトで算出することで、消去処理が及ばない余剰データ領域の存在を把握しました。
【前提とする対象者】
HDDのデータ複製やデータ消去について、所属組織等における作業仕様および規格制定に関与される方。HDDデータの完全消去が不可能な理由に興味のある方。
PCスキル:エクセルの基本操作が出来る方。
※データ復旧会社の方はご遠慮下さい。
【その他】
本コースは余剰領域にデータを隠す技術的手順を教授することは目的としておりません。

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「SNSアプリを対象としたモバイル端末の高度な解析手法」
【実施枠】 Wコース 9月6日(水) 10:00~17:00(昼休憩1時間)
【実施社】 株式会社FRONTEO
【受講費】 ¥50,000-
【定員】 10名
【会場】
株式会社FRONTEO トレーニングルーム
〒108-0075 東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル8階
【概要】
モバイル端末が普及すると共に、犯罪の手がかりがモバイル端末のSNSアプリの中に眠っているケースが増加しています。本コースでは、モバイル端末の取り扱い手法とその注意点をMSAB Office(旧XRY)を使ってご紹介しました。SNSアプリを含むモバイル端末データの簡易的かつ高度な解析手法をご説明しました。
【前提とする対象者】
1 デジタル・フォレンジックの基本的な知識をお持ちの方。
2 官公庁に所属する方。

「ファイナルフォレンジック 基礎研修 1日コース」
【実施枠】
Xコース 9月6日(水) 9:30~16:30(昼休憩1時間)
Yコース 9月7日(木) 9:30~16:30(昼休憩1時間)
【実施社】 AOSリーガルテック株式会社
【受講費】 ¥50,000-
【定員】 各コース15名
【会場】
東芝OAコンサルタント 浜松町会場
〒105-0011 東京都港区芝公園1-8-4 TOACビルディング
【概要】
ファイナルフォレンジックを使用する際の基礎的知識の説明から、基本的な使用方法(データの復元・分類、データの検索、メールデータの復元、システムレジストリの解析等)についてPCを使用した実習を行いました。
【前提とする対象者】
フォレンジック製品の導入検討もしくは導入をされている方。デジタル・フォレンジックの基礎知識をお持ちでWindowsシステムの操作の基本を習得されている方。
IDF会員を優先。ベンダーの参加は不可。

「ハッキング入門 ~攻撃者視点で思考できるホワイトハッカー入門コース~」
【実施枠】 Zコース 9月8日(金) 10:00~17:00(昼休憩1時間)
【実施社】 ストーンビートセキュリティ株式会社
【受講費】 ¥59,000-
【定員】 30名(最少催行人数6名)
※ご好評につき、定員を増やしました!
【会場】 会場が変更になりました
TKP赤坂駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム14B
〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル 東館 14階
【概要】
セキュリティ対策を考える上で、攻撃者の思考や手口に対する理解は欠かせません。ターゲットシステムの偵察行為からシステムの脆弱性探索、 システムへの侵入、情報探索など、実際に発生しているハッキングの手口や技術を実践的な演習を通して学習しました。
【前提とする対象者】
・ネットワークに関する基本的な知識
・ OS(Windows/Linux)に関する基本的な知識
※ベンダー等の参加は不可
【その他】通常、3日間で構成する弊社トレーニングを、IDF講習会のために特別に編集し、1日のダイジェストコースとしてご提供致しました。
1名1台のPCを使用した演習中心の実習コースです。

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