「デジタル・フォレンジック」の普及・促進を図り健全なIT社会の実現に貢献する

研究会活動

IDF 活動内容のご紹介

メルマガ コラム

毎週IDF事務局より発信しておりますメールマガジンのコラムを掲載しています。
技術、法律の他にも、様々な分野からフォレンジック、セキュリティに関する最新情報や、知見をご紹介しております。

書籍

当研究会が監修した書籍をご紹介しております。

イベント

IDFが主催しております各種イベントの開催案内、および開催報告です。
最新の開催案内やお申込み方法等のご確認は、こちらをご覧下さい。
また、過去に行われた分科会、イベントの情報もございます。

各分科会のご案内

「技術」分科会

「法務・監査」分科会

「医療」分科会

「法曹実務者」分科会

「DF普及状況調査」分科会

「DF人材育成」分科会

「日本語処理解析性能評価」分科会

イベントのご案内

総会時講演会

IDF講習会

デジタル・フォレンジック・コミュニティ

DF資格認定

最新情報

第75号コラム「携帯電話機のフォレンジック被害?」

第75号コラム:大橋 充直(ハッカー検事、IDF会員) 題:「携帯電話機のフォレンジック被害?」 1 携帯電話機を利用したデジタル犯罪 携帯電話(機)は、電子メール機能とカメラ機能(写メ)が加わって、またたく間に普及し、 …

第74号コラム「プライバシとトレーサビリティ」

上原 哲太郎 理事(京都大学 学術情報メディアセンター、IDF理事)
ついに政権が交代しました。これまで大学や自治体での仕事を通じて、長い間に様々なことが制度疲労を起こしている現場を目の当たりにしてきた身としては、これを機にいろいろなことがよい方向に回り始めるのを期待せずにはおれません。ですが、その一方で前政権で決まったことのうち現政権が引き継ぐものと見直すものがどれなのか、依然はっきりしないので、不安に感じていることがあるのも事実です。

第73号コラム「文献にもるリスクと人間」

佐々木 良一(東京電機大学 未来科学部 教授、IDF理事)
デジタルフォレンジックを含むITシステムの「リスク」の研究をしている関係から、リスクに関連する文献を読むことが多い。リスク (risk) という言葉は、経済学、社会学、心理学など多くの分野で使われており、その定義は少しずつ違うが…

第72号コラム「情報新時代に求められる教養と人材育成―総合力と止揚力」

辻井 重男(IDF会長、中央大学 研究開発機構 教授)
下記の文章は、昭和16年12月8日、真珠湾攻撃成功のニュースに接したある文芸評論家の日記である。誰の文章かお分かりだろうか。 「妙に静かに、ああこれで言い、これで大丈夫だ、と安堵の念の湧くのを覚えた。この開始された米英相手の戦争に、予想のような重っ苦しさはちっとも感じられなかった。

第71号コラム「第6回デジタル・フォレンジック・コミュニティ開催に向けて」

丸谷 俊博(IDF理事・事務局長)
今期(第6期)のIDF活動も年度計画に示しております各分科会やワーキング等の諸活動が役員及び会員のご協力、ご支援のもとに逐次実施されておりますことを嬉しく思っております。どうも有り難う御座います。 今年のデジタル・フォレンジック・コミュニティ2009は、「事故対応社会におけるデジタル・フォレンジック ― それでも起こる情報漏洩に備える ―」をテーマとして

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