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本年度のコミュニティは、お陰をもちまして盛況のうちに終了致しました。
ご来場頂きました皆様、ご後援・ご協賛頂きました皆様、誠にありがとうございました。
■報告書を作成し、IDF会員の皆様には、後日郵送致します。
(一般の方への有償提供も行います。)
■レジュメ(掲載許可を頂いたもののみ)を公開致しました!
※本WEBサイトに掲載している資料の無断体裁及び複製を禁止致します。
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開催概要 | 主催 | 後援 | プログラム | 協賛 | お申込み |
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最新情報
2020/03/06 コミュニティ2019レジュメを公開しました
2020/03/05 コミュニティ2019当日の様子(写真)を掲載しました
2019/12/11 コミュニティ2019 メルマガ第11号「ご来場の御礼」を掲載しました
2019/12/2 コミュニティ2019 メルマガ第10号「コミュニティ2019当日のご来場要領」を掲載しました
2019/11/27 コミュニティ2019 メルマガ第9号「配布資料ダウンロード方式及び参加費の取扱い」を掲載しました
2019/11/20 コミュニティ2019 メルマガ第8号「企業プレゼン」を掲載しました
2019/11/20 コミュニティ2019 メルマガ第7号「デジタル・フォレンジック優秀若手研究賞表彰式」を掲載しました
2019/11/18 コミュニティ2019メルマガ第6号「展示紹介」を掲載しました
2019/11/07 コミュニティ2019メルマガ第5号「交流会」を掲載しました
2019/10/24 コミュニティ2019メルマガ第4号「ポイント申請」を掲載しました
2019/10/17 コミュニティ2019メルマガ臨時便「研究会1の詳細概要」を掲載しました
2019/10/07 コミュニティ2019メルマガ第3号「プログラムの概要(2日目)」を掲載しました
2019/09/20 コミュニティ2019メルマガ第2号「プログラムの概要(1日目)」を掲載しました
2019/09/11 コミュニティ2019メルマガ第1号「開催案内」を掲載しました
2019/09/09 コミュニティ2019 プログラムを公開しました
開催概要
令和の新時代を迎え、デジタルトランスフォーメーションが益々進展しております。この様な情勢に伴いサイバー攻撃、情報漏洩・窃取や訴訟対応、不正調査等におけるデジタル・フォレンジック調査・解析も伝統的なフォレンジックからファスト・フォレンジックやRegTech等を必要としており、また関連する法制度整備やネットワーク環境を使用する訴訟手続きに関する検討も進み出しました。
今年のコミュニティでは、この趨勢に焦点を当て、デジタル・フォレンジックが対応してゆくべき課題や重視(優先)すべき事項等について国際対応の在り方やフェイクニュース、オリンピック等に絡む2020に向けた最新動向等を踏まえて有識者の講演と研究会による意見交換から参加者と共に考える場としたく存じます。
開催日
2019年12月9日(月)、12月10日(火)
会場
ホテル グランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区市ヶ谷)
参加費
デジタル・フォレンジック研究会 正会員 ・・・・10,000円
提携団体会員 ※提携団体:JASA、JNSA、DRAJ、ADEC、CIKF・・・ 10,000円
一般 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15,000円
学生 (社会人学生を除く) ・・・・・・・ 5,000円
※交流会参加費 別途・・・・・・・・・・1,000円
定員
300名
主催
特定非営利活動法人 デジタル・フォレンジック研究会
デジタル・フォレンジック・コミュニティ2019実行委員会 実行委員長 安冨 潔
後援
サイバーセキュリティ戦略本部/公正取引委員会/警察庁/金融庁/総務省/法務省/外務省/文部科学省/厚生労働省/経済産業省/国土交通省/海上保安庁/防衛省
(公財)日工組社会安全研究財団/(一財)日本情報経済社会推進協会/(公財)金融情報システムセンター/(独)情報処理推進機構/(一社)JPCERTコーディネーションセンター/日本セキュリティ・マネジメント学会/警察政策学会/法とコンピュータ学会/情報ネットワーク法学会/NPO日本ネットワークセキュリティ協会/NPO日本セキュリティ監査協会/NPO ITコーディネータ協会/(一社)日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)/ISACA(情報システムコントロール協会)東京支部/(一社)日本データ復旧協会/情報セキュリティ大学院大学/中央大学研究開発機構/東京電機大学/(株)日本政策投資銀行/(一社)メディカルITセキュリティフォーラム/(一社)日本画像認識協会/(一財)情報法制研究所/(一財)日本サイバー犯罪対策センター/データ適正消去実行証明協議会/(一社)サイバー犯罪捜査・調査ナレッジフォーラム
開催概要 | 主催 | 後援 | プログラム | 協賛 | お申込み |
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プログラム
12月9日(月)
時間 | 内容 |
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10:00~10:10 | 開会挨拶 安冨 潔 (コミュニティ2019実行委員会 委員長) |
10:10~11:00 | 講演1 「サイバー犯罪における国際対応の在り方とフォレンジック」 中谷 昇 (ヤフー株式会社、一般社団法人日本IT団体連盟) |
休憩(10分) | |
11:10~12:00 | 講演2 「サイバー犯罪リスクの本質を捉えた体制構築」 清水 智 氏(一般社団法人サイバー犯罪捜査・調査ナレッジフォーラム) |
昼食・企業展示(90分) | |
13:30~14:20 | 講演3 「Fast Forensics の現状と動向、そして今後」 杉山 一郎 (EY新日本有限責任監査法人) |
企業プレゼン(25分) | |
休憩・企業展示(15分) | |
15:00~17:00 | 研究会1 「2020に備えたサイバー対処」 座長:名和 利男 (株式会社サイバーディフェンス研究所) パネリスト:徳田 敏文 (日本アイ・ビー・エム株式会社) パネリスト:藤原 哲士 (ネットスカウトシステムズ株式会社) パネリスト:山口 孝夫 (有人宇宙システム株式会社) パネリスト:杉山 一郎 (EY新日本有限責任監査法人) |
休憩・移動(15分) | |
17:15~19:30 | 交流会 講師及び参加者の交流会 ※別途 会費1,000円 |
12:00~18:00 製品展示コーナー(入退場自由)
12月10日(火)
時間 | 内容 |
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09:10~10:00 | 講演4 「2020を取り巻くサイバー脅威の状況と対応」 坂 明 (公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会) |
休憩(10分) | |
10:10~10:40 | DF若手研究者表彰式 |
10:40~11:30 | 講演5 「e-KYCにおける本人確認」 江口 清貴 (LINE株式会社) |
11:30~12:00 | DF普及状況調査WEBアンケート |
昼食・企業展示(70分) | |
13:10~14:00 | 企業プレゼン |
14:10~14:40 | 「DF資格認定事業化について」 舟橋 信 (認定WG座長) 上原 哲太郎 (試験委員長) |
休憩・研究会準備(10分) | |
14:50~16:50 | 研究会2 「民事訴訟手続のIT化とデジタル・フォレンジック」 座長:湯淺 墾道 (情報セキュリティ大学院大学) パネリスト:大野 晃宏 (法務省 民事局) パネリスト:永島 賢也 (東京弁護士会) パネリスト:小澤 吉徳 (日本司法書士連合会) |
16:50~17:00 | 閉会挨拶 佐藤 慶浩 (IDF副会長) |
9:30~15:00 製品展示コーナー(入退場自由)
【1日目】12月9日(月)プログラム詳細
安冨 潔
デジタル・フォレンジック・コミュニティ2019実行委員会 委員長
NPOデジタル・フォレンジック研究会 会長
京都産業大学 法学部 客員教授、慶應義塾大学 名誉教授、渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士
「サイバー犯罪における国際対応の在り方とフォレンジック」
中谷 昇
ヤフー株式会社 執行役員(政策企画、サイバーセキュリティ 担当)、一般社団法人日本IT団体連盟 専務理事
概要
クラウド、IoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)が急速に普及し、社会のデジタル化がグローバルに進む中、サイバー空間に蓄積される個人情報、金融情報、機密情報等を狙って、多数のサイバー攻撃が繰り広げられています。 本セッションでは、国内外の動向を踏まえ、サイバー犯罪を抑止するための方策と実効性を高めるための取り組みを紹介致します。
「サイバー犯罪リスクの本質を捉えた体制構築」
清水 智
一般社団法人サイバー犯罪捜査・調査ナレッジフォーラム(CIKF)代表理事、一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター(JC3) 理事、トレンドマイクロ株式会社 執行役員 公共ビジネス戦略推進室、国際刑事警察機構 グローバルサイバー犯罪専門家委員会 委員
概要
深刻化するサイバー犯罪被害に対抗するための3つの力(防衛力/対応力/解決力)を最大限に発揮できる、「サイバーリスクは犯罪リスクである」ことに立脚した新しい発想でのサイバーセキュリティ・マネジメント・フレームワークの在り方、そのマネジメントとオペレーションのヒントについて解説致します。
「Fast Forensicsの現状と動向、そして今後」
杉山 一郎
EY新日本有限責任監査法人 Forensics事業部 プリンシパル
概要
昨年はサイバー攻撃等の事案におけるクライアント端末に対するFast Forensicsを中心にお話させて頂きましたが、今年は昨今のビジネス環境の変化(インフラ、技術、規制等)に伴うFast Forensicsの変化(手法、位置付け等)や内部不正等の領域への適用などについてお話させて頂く予定です。
プラチナサポーターによるプレゼン実施
「2020に備えたサイバー対処」
(左から:名和座長、徳田氏、藤原氏、山口氏、杉山氏)
【座長】
名和 利男
株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官
デジタル・フォレンジック研究会 理事
「ログ分析を困難にするサイバー環境の変化」
国家戦略からビジネス・個人までの全ての領域に影響を与えるサイバー環境が劇的に変化している中で、インシデントの事後対処に必要な状況把握や、原因究明のためのログの保存と分析が十分に配慮されていない事が目立ちます。被害の極限化と迅速な復旧に必要となるログの重要性を見直しつつ、ログ分析を困難にするサイバー環境の変化について認識を深めます。
【パネリスト】
徳田 敏文
日本アイ・ビー・エム株式会社 X-Force & Security Intelligence 部長
「インシデントにおける初動対応」
重要なサイバー対処のひとつに、セキュリティー・インシデントに直面した際にどのような初動対応をするべきかが挙げられます。初動対応の遅れや誤りは、インシデント全体の収束を遅らせるだけでなく対応コストの増大につながります。 最も重要な対応のひとつであるインシデントの初動対応を中心に解説致します。
藤原 哲士
ネットスカウトシステムズ株式会社 シニアシステムズエンジニア
「狙われる日本、実データから推測するサイバー攻撃」
サイバー攻撃の目的の多くは、主義主張または金銭の要求に大別される。2020年の日本における国際的なイベントは、攻撃者にとって本目的を達成するにあたっての最高の舞台となる。ネットスカウト社が有するATLASの全世界のトラフィックデータから、過去の国際イベント時のトラフィック傾向を分析して、主に日本に将来起こりうるDDoS攻撃の傾向、予兆を探る。また、とるべきDDoS対策についても共有を行う。
山口 孝夫
有人宇宙システム株式会社 有人宇宙技術部 民間訓練グループ 主幹
「サイバー攻撃におけるヒューマンファクター」
サイバー攻撃は、攻撃者とそれを受ける対応者は人間です。そこには、理解・判断などの認知的要因と、対人関係などの社会的要因が絡んできます。つまりサイバー攻撃に対しては、システムに関する技術のみならず、人的要因、すなわちヒューマンファクターも踏まえた対応が求められます。そこで、「サイバー攻撃におけるヒューマンファクターとは何か」、その視点で議論できればと考えています。
杉山 一郎
EY新日本有限責任監査法人 Forensics事業部 プリンシパル
「Fast Forensicsの現状と動向、そして今後」
昨年はサイバー攻撃等の事案におけるクライアント端末に対するFast Forensicsを中心にお話させて頂きましたが、今年は昨今のビジネス環境の変化(インフラ、技術、規制等)に伴うFast Forensicsの変化(手法、位置付け等)や内部不正等の領域への適用などについてお話させて頂く予定です。
【2日目】12月10日(火)プログラム詳細
「2020を取り巻くサイバー脅威の状況と対応」
坂 明
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 CISO
概要
開催が目前となった東京2020大会。大会の成功に向け、安全確保のためのさまざまな活動も進められています。サイバーセキュリティ分野でもさまざまな取組みが行われています。ここでは、同大会に関連するサイバー脅威について検討するとともに、こうした取組みについて概観したいと思います。
「デジタル・フォレンジック優秀若手研究者表彰」は、デジタル・フォレンジック研究の活性化を目的として、デジタル・フォレンジックに関する優れた若手研究者を表彰するもので、今回で3回目の実施となります。
最優秀賞
松岡 裕和(まつおか ひろかず)様(警視庁)
「インシデント後におけるログ解析での機械学習を用いた悪性ドメインの抽出手法の提案」
優秀賞
藤井 翔太(ふじい しょうた)様(株式会社日立製作所)
「Scoring Method for Detecting Potential Insider Threat based on Suspicious User Behavior using Endpoint Logs」
加藤 尚徳(かとう なおのり)様(株式会社KDDI総合研究所)
「いわゆるAIに関する国際規制動向調査報告 : OECDによるAI原則の分析(ハードウェアセキュリティ)電子情報通信学会技術研究報告」
「e-KYCにおける本人確認」
市原 尚久
LINE株式会社 セキュリティ室 室長
概要
LINEでは今夏からLINE Payにおける本人確認手段としてe-KYCを採用していますが、このようなAI技術を駆使した本人確認手段はさらに他の領域での活用も想定されているところです。本セッションでは、当社の現状を踏まえて今後の展開や、想定される課題及びその解決策のヒントについて紹介します。
(1/2)(2/2)
プラチナサポーターによるプレゼン実施
「DF資格認定事業化について」
舟橋 信 認定WG座長
上原 哲太郎 試験委員長
「民事訴訟手続のIT化とデジタル・フォレンジック」
(左から:湯浅座長、小澤氏)
【座長】
湯淺 墾道
情報セキュリティ大学大学院 学長補佐 情報セキュリティ研究科 教授
デジタル・フォレンジック研究会 理事
「民事訴訟手続のIT化とデジタル・フォレンジック」
民事訴訟手続のIT化がいよいよ実現する見通しとなりました。これまでも民事訴訟のIT化の実証実験が行われてきましたが、サイバー攻撃が高度化している現在の環境においては、IT化にはセキュリティ問題の検討が不可欠です。外国における訴訟ITシステムに対するサイバー攻撃の事例を紹介し、わが国の民事訴訟のIT化を進める際に考慮すべき事項について検討すると共に、デジタル・フォレンジックの役割についても考えます。
【パネリスト】
大野 晃宏
法務省 民事局 参事官
「民事での訴訟手続のIT化への対応」
現在、政府においては、民事裁判手続等のIT化の検討が進められています。この検討におけるキーワードは、「e提出」「e事件管理」「e法廷」という「3つのe」です。そこで、この「3つのe」という観点から、民事裁判手続等のIT化の現在の検討状況や民事裁判手続の将来像などについて御説明したいと考えております。
永島 賢也
東京弁護士会 副会長
「裁判手続のIT化と民事訴訟理論」
事訴訟法の基礎的な理念として、手続保障(適正)、公平、迅速、訴訟経済という大きく4つのものがあります。これらは、すべてがいっぺんに実現できるものではなく、むしろ、ぶつかり合っています。適正さや公平さに重点をおきすぎると、迅速性や訴訟経済性が損なわれる、という、あい反する関係にあります。これらの理念の相克と裁判手続のIT化とはどのような関係にあるのでしょうか。簡潔に語ってみたいと思います。
小澤 吉徳
日本司法書士連合会 副会長
「日司連としての訴訟手続のIT化への対応」
民事裁判のIT化に伴い、司法書士は、まず簡易裁判所における訴訟代理人として十全な対応をする必要がある。また、大きな課題とされている本人訴訟のサポートについては、これまで本人訴訟支援を行ってきた職能として、市民の裁判を受ける権利が損なわれることのないよう、様々な支援を行っていくことが期待されている。
佐藤 慶浩
NPOデジタル・フォレンジック研究会 副会長
オフィス四々十六 代表
各企業プレゼン詳細
12月9日及び12月10日に講演会場にて、プラチナサポーター様によるプレゼンを実施致します。
※プレゼン等のご協賛特典に関するご案内は「ご協賛特典のご案内」をご覧下さい。
製品展示詳細
※カタログ・製品展示等のご協賛特典に関するご案内は「ご協賛特典のご案内」をご覧下さい。
開催概要 | 主催 | 後援 | プログラム | 協賛 | お申込み |
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参加お申込み
(1)WEBフォームよりお申込み下さい。
以下のお申込フォームに必要事項をご入力の上、送信して下さい。
また、送信後に自動送信メールでお申込内容にお間違いがないことをご確認下さい。
見積書・請求書の発行も承っております。領収書は、会場受付にてお渡し致します。
参加費の見積書・請求書・領収書についてご要望がございましたら、フォームの「ご質問・ご要望等」欄にてお申し付け下さい。
コミュニティ2019 参加お申込フォーム
コミュニティ2019 参加お申込フォーム(10名様までのお申込)
※WEBフォームよりお申込み頂けない方はFAXをご利用下さい
「FAXによる参加お申込書」必要事項をご記入の上、IDF事務局(03-5420-3634)までお送り下さい。
尚、お申込後のご連絡はメールとなりますので、予めご了承下さい。
(2)お申込受付メールをご確認下さい。
事務局よりお申込受付メールをお送り致しますので、内容をご確認下さいますようお願い致します。
こちらのお申込受付メールをご確認頂けましたら、お申込の手続きは完了でございます。
尚、お申込から2営業日経っても、受付メールが届かなかった場合は、お手数ですが、事務局( info@digitalforensic.jp )へお問い合わせ下さいますようお願い致します。
また、お申込受付メールまたは請求書にて、参加費のお振込先と振込期日をお知らせ致しますので、指定期日までにお手続き下さいますようお願い致します。
(3)参加票をご確認下さい。
コミュニティ当日に会場受付へお持ち頂く参加票につきましては、11月中旬頃よりメールにて、受講費をお支払い済みの方へお送り致します。
参加費のお支払いがお済みにもかかわらず12/2(月)を過ぎても参加票が届かなかった場合は、お手数ですが事務局( info@digitalforensic.jp )へお知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。
ご協賛企業 ※ご協賛のお申込はこちら
プラチナサポーター
EY新日本有限責任監査法人 Forensics(Forensic & Integrity Services)
ゴールドサポーター
NTTコミュニケーションズ株式会社
シルバーサポーター
P.C.F. FRONTEO株式会社
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
株式会社オーク情報システム
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
株式会社コア
株式会社ラック
株式会社NTTデータ
西村あさひ法律事務所
株式会社ピーシーキッド
株式会社アクアシステムズ
株式会社シティクリエイションホールディングス
アイフォレンセ日本データ復旧研究所株式会社
デロイト トーマツ サイバー合同会社
協力団体
情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢 実行委員会
サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム 実行委員会
開催概要 | 主催 | 後援 | プログラム | 協賛 | お申込み |
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