「法務・監査」分科会(第22期第3回)

「法務・監査」分科会
(各分科会の活動内容についてはこちらをご覧下さい)

■開催日時:2026年1月26日(月)19時~21時

■題目: ディープフェイクとデジタル空間の立憲化

■講師:水谷 瑛嗣郎氏(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授)

■講演概要:
本講演では、ディープフェイク(生成AIによるフェイク画像・動画の生成)がもたらすリスクに焦点を当てたうえで、C2PAやオリジネーター・プロファイル、さらにAnthropicのconstitutional AIモデルといった取組を紹介する。そのうえで、これら取組の意義と課題について、憲法的価値をデジタル空間にビルトインすることで課題解決を試みるデジタル空間の立憲化という視点から検討を行う。

■講師略歴:
1986年生まれ。同志社大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(法学)。帝京大学法学部助教、関西大学社会学部メディア専攻准教授を経て2025年より現職。編著に『リーディング メディア法・情報法』(法律文化社、2022年)共著に『Liberty2.0』(弘文堂、2023年)、『憲法学の現在地』(日本評論社、2020年)、『AIと憲法』(日本経済新聞出版社、2018年)他。代表的な単著論文として、「オンライン・プラットフォームの統治論を目指して:デジタル表現環境における『新たな統治者』の登場」判例時報(2487)、2021年9月、110-117頁;「『表現の自由』の現代的な『カタチ』 : フェイクニュース問題を切り口に」論究ジュリスト(33)、2020年4月、23-30頁;「思想の自由市場の中の『フェイクニュース』」慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (69)、2019年3月、55-68頁他多数。

■定員:オンライン視聴参加 100名

■参加条件:
IDF会員、またはその紹介による非会員の方。
※参加をご希望される非会員の方には、是非IDF入会をお勧め下さい。

■参加費:無料(要事前登録)

■お申し込みの締切り:
下記期限までですが、定員に達し次第、受付を締め切ります。
2026年1月22日(水)17:00
お申し込はこちらから

皆様のご参加をお待ち申し上げております。