コラム第901号:「デジタル・フォレンジック・コミュニティ2025に向けて」
第901号コラム:植草 祐則 理事(株式会社NTTデータ先端技術 セキュリティ&テクノロジーコンサルティング事業本部 サイバーセキュリティインテリジェンスセンター シニアスペシャリスト、IDF事務局長)
題:デジタル・フォレンジック・コミュニティ2025に向けて
11月に入ってめっきり涼しくなり、1ヵ月前まであれだけ汗をかいていたとは思えないほど快適に過ごしている、事務局長の植草でございます。
さて、今年も「デジタル・フォレンジック・コミュニティ」の季節が近づいてまいりました。
今年は12月8日(月)12月9日(火)の2日間、品川・ザ・グランドホールにて開催いたします。
本コラムではそのご紹介を兼ね、プログラムを企画した意図の解説も加えて概要をお伝えいたします。
コラム第900号:「2025年の崖は乗り越えられたのか、足元は大丈夫か?」
第900号コラム:小山 覚 理事(NTTドコモビジネス株式会社 情報セキュリティ部 部長)
題:2025年の崖は乗り越えられたのか、足元は大丈夫か?
最近になって身に染みて思い出した言葉がある。それが「2025年の崖」である。経済産業省が2018年に出したDXレポートの副題は“ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開”だった。当時は奇をてらった表現に眉をひそめながら読み進めたが、書いてあることは至極もっとも、老朽化したシステム刷新の遅れや人材不足が、DX進める企業に立ちはだかる崖だとして、警鐘が鳴らされていた。
このコラムでは、2025年の崖を克服する以前に、障壁となった足元の課題についてお伝えしたい。
