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第15期

「技術」分科会(第15期第1回)

開催日時:平成30年8月23日(木) 19:00~21:00
演題:「証拠保全ガイドライン第7版の説明」
講師:名和 利男 氏
(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官、IDF理事、IDF「技術」分科会主査)

「証拠保全ガイドライン第7版」公開のお知らせ

<「証拠保全ガイドライン」改訂WG作成「証拠保全ガイドライン第7版」の公開>
「証拠保全ガイドライン第6版」(2017年5月9日公開)の改訂版 「証拠保全ガイドライン第7版」が完成致しました。

第522号コラム:「2020年までにやるべきセキュリティ対応」

第522号コラム:宮坂 肇 理事(NTTデータ先端技術(株) セキュリティ事業部 プリンシパル)
本コラムが配信される2018年7月12日から2020年7月24日の東京オリンピック開会式まで743日、パラリンピック開会式まで775日となった。後2年程で東京オリンピック/パラリンピック大会(以下、東京大会)が開催される。東京大会開催に向けて、国や自治体、民間企業等で様々な準備が進められている。東京都のホームページによると、東京大会に向けて競技会場の整備、輸送計画、関係自治体との連絡協議会の開催、多言語対応協議会、外国人の安全安心に関する意識・要望調査、など様々な取り組みがなされている。

第15期第1回(通算第4回)「日本語処理解析性能評価」実施報告

第15期第1回(通算第4回)「日本語処理解析性能評価」の実施を行い、その結果を公開致しましたのでお知らせ致します。この度の評価製品は「Nuix」です。

第521号コラム:「AIは科学捜査を騙せるか?」

第521号コラム:丸山 満彦 監事(デロイト トーマツ リスクサービス株式会社 代表取締役社長)
AI(Artificial Intelligence)と表題に書きましたが、AIが意味する分野は広いので全部というわけにはいきません。今回はAIの中でも深層学習(Deep Learning)の分野に絞りたいと思います。また、科学捜査と書きましたが、その一部である、文章解析、音声解析といった分野に絞りたいと思います。つまり、「深層学習技術を使って、人間又はコンピュータが行っている文章解析、音声解析を騙すことができるか?」ということを考えてみたいと思います。

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