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第19期

「技術」分科会(第19期第1回)

開催日時: 2023年2月3日(金)19:00~21:00
題 目 : データ復旧とセキュリティ
講 師 : 下垣内 太 氏 (アイフォレンセ日本データ復旧研究所(株)代表取締役)

「法曹実務者」分科会(第19期第4回)

開催日時: 2023年1月20日(金)19:00~21:00
題 目 : 「デジタル証拠のデータ復旧 ― 復旧可と復旧不可」
講 師 : 下垣内 太 氏 (アイフォレンセ日本データ復旧研究所(株)代表取締役)

コラム第747号:「EUデータ戦略と情報へのアクセス権」

第747号コラム:小向 太郎 理事(中央大学 国際情報学部 教授) 欧州委員会は、2020年の2月に「欧州のデータ戦略(A European strategy for data)」を公表している。「データは、経済成長、競争力、イノベーション、雇用創出、社会の進歩全般にとって不可欠な資源である」と位置づけ、データ駆動型アプリケーションの推進を宣言している(欧州委員会Webページより)。その後、公開コンサルテーション(2020年2月-5月)を経て、具体的な政策提案がされている。

コラム第746号:「ランサムウエアに対して「身代金」を支払ってはいけない理由のいくつか」

第746号コラム:石井 徹哉 理事(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 研究開発部教授) 1 犯罪が実行されるのは、行為者に動機があり、実行のための障壁が少ない場合が多いといえます。実行のための障壁は、激昂した場合などほとんど無理といえるときでも実行されたりしますが、比較的合理的に行動する犯罪者の場合、容易に実行できる状況を見据え、犯行遂行のための契機をついて実行したり、計画的に犯行を容易に遂行できる状況を作出したりします。

コラム第745号:「メタバースに向けて 三止揚・MELT-Upしよう」

第745号コラム:辻井 重男 理事 顧問(中央大学研究開発機構 機構フェロー・機構教授)題:「メタバースに向けて 三止揚・MELT-Upしよう」 私が暗号の研究を始めたのは、1980年前後、現代暗号の勃興期で情報セキュリ …

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