「法曹実務者」分科会
(各分科会の活動内容についてはこちらをご覧下さい)
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※会場のシティユーワ法律事務所(9階ホール・70名余収容)へのご入場は、コロナ感染防止のため参加者が十二分に距離をとっていただく関係から、15名迄に制限させていただき、Web配信を同時に行います。Web視聴の方法は、分科会の前営業日の11/24(火)頃にWeb視聴をお申込みされた方へご通知します。
また、後半の質疑応答セッションでは、Web視聴者と講師との間で音声により双方向でタイムリーにやりとりする試みもいたします。

※今回はWEBフォームにてご参加お申し込みを受付致します。
お申込みはこちら

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開催日時:2020年11月25日(水) 19:00~21:00
題目:「契約の電子化領域に関する最新技術と法的課題」
※参加費無料(要事前登録)

■講師

橋詰 卓司 氏 (弁護士ドットコム株式会社)
堀口 圭 氏 (株式会社日本法務システム研究所・弁護士)

■ご講演内容
今年5月から9月にかけて、内閣府に設置された規制改革推進会議における「脱ハンコ」に向けた問題提起と議論を踏まえ、クラウドを活用した事業者署名型(立会人型)の電子契約サービスに、電子署名法3条が定める推定効が認められることとなりました。それまで否定的な見解も少なくなかった事業者署名型の電子契約サービスについて、どのような論点について議論がなされ、当事者としてこれを乗り越えたのか。規制改革推進会議の成長戦略ワーキンググループでの検討経緯を振り返るとともに、クラウド契約のさらなる普及と発展に向けた法的課題と、証拠性を左右する可能性のある各社サービスごとの技術的差異について共有いたします。あわせて、AIを用いた契約書作成支援システムをはじめとする最新の法律業務支援サービスについてもご紹介したいと存じます。

■講師紹介
【橋詰 卓司 氏】
弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部リーガルデザインチーム
電気通信業、人材サービス業、スマホエンターテインメントサービス業企業での法務・知財部門の責任者を経て、2017年より現職。
共著書として『良いウェブサービスを支える 「利用規約」の作り方』(技術評論社, 2019)、『アプリ法務ハンドブック』(レクシスネクシス, 2015)など、論文として『インターネット上に存在する応募者のプライバシー情報を企業の採用選考において取得・利用することについての法的検討』(『情報ネットワーク・ローレビュー』第10巻所収)がある。

【堀口 圭 氏】
株式会社日本法務システム研究所 代表取締役CEO 弁護士
東京大学法学部卒。同大学在学時2015年に司法試験最年少合格。
2017年White&Case 法律事務所入所。 M&A・コーポレート関連の業務に従事。2018年4月に株式会社日本法務システム研究所を設立。
契約書をはじめとする法律文書を作成・ナレッジの管理を行う専用のSaaS「LAWGUE」を開発・販売している。

■開催場所
シティユーワ法律事務所 9階ホール 地図はこちら
住所: 東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル9階ホール
【ビル北側玄関から入って正面のエレベーターでそのまま9階まで上がって下さい。】
千代田線「二重橋前」4番出口徒歩0分、JR線「東京」丸の内南口徒歩4分

■定員
(1)会場参加: 15名迄
(2)Web視聴参加: 100名迄

お申込みの締切り 11/19(木)
但し、(1)(2)の定員に達し次第、受付を締め切ります。

■参加費 無料(要事前登録)

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