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第13期

コミュニティ2016 メルマガ第7号「プレゼン紹介」

霜秋の候、冷え込みと乾燥も日々厳しくなっておりますので、皆様におかれましては風邪など召されませんようご自愛下さい。 本日は、メールマガジン第7号をお送りさせて頂きます。 今回は、12/13(火)に行うコミュニティ2016 …

第440号コラム「IoTのセキュリティ対策、その3」

小山 覚 理事(NTTコミュニケーションズ株式会社 情報セキュリティ部 部長)
IoTのセキュリティ対策について、第3回目のコラムにお付き合いください。今回はIoT機器に設定するIDやパスワードの重要性についてです。 10月21日、ついに恐れていた大規模攻撃が発生しました。 防犯カメラやビデオレコーダなど脆弱な機器が乗っ取られ、遠隔で操作される大規模なボットネットが構築され、インターネットの根幹を担うDNSサーバを攻撃され、Twitterなど多数のサービスが停止する大きな影響を受けました。

コミュニティ2016 メルマガ第6号「交流会」

晩秋の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 本日は、メールマガジン第6号をお送りさせて頂きます。 今回は、12/12(月)17:15から開催致します、交流会についてご紹介致します。 次回メ …

第439号コラム「デジタル・フォレンジックの過去、現在、これから」

舟橋 信 理事
デジタル・フォレンジックは、1970年代後半から犯罪捜査に用いられるようになってきた。初期には、ゲーム機に取り付けられたROMに記録されている違法なプログラムの解析が行われていた。私が赴任した県警では、プログラムの改ざんの有無について、比較的安価に入手できたNEC製のトレーニングキット「TK-80」を用いて、ツールを自作していた。
当時は銀行のオンラインシステムの整備が進められていた時期でもあり、バンキングシステムを利用した職員による犯罪も多数発生していた。職員による詐欺事件では、メインフレームの磁気ディスクや磁気テープなどの証拠物に対してデジタル・フォレンジックが実施された。その後のパソコンの普及やインターネットの発展は、サイバー犯罪の急激な増加をもたらし、パソコンやサーバー、スマートフォンなどがデジタル・フォレンジックの対象となってきた。

コミュニティ2016 メルマガ第5号「展示紹介」

霜秋の候、冷え込みと乾燥も日々厳しくなっておりますので、 皆様におかれましては風邪など召されませんようご自愛下さい。 本日は、メールマガジン第5号をお送りさせて頂きます。 今回は、コミュニティ2016のご協賛企業様による …

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