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第16期

第565号コラム:「フォレンジック調査における人工知能活用事例」

第565号コラム:野﨑 周作 幹事(株式会社FRONTEO 執行役員 技師長 クライアントテクノロジー部 部長)
eディスカバリや不正会計等の第三者委員会調査の際に発生する膨大なドキュメントレビューの際にTAR(Technology Assisted Review)やPredictive Codingと呼ばれる人工知能技術(以下、AI)の活用がここ数年でかなり浸透してきてると感じています。第三者委員会の調査報告書にもドキュメントレビューにAIを活用したと明記される事案も出てきています。

第564号コラム:「経済産業省/総務省医療GLの改定の動向」

第564号コラム:江原 悠介 理事(PwCあらた有限責任監査法人 システム プロセス アシュアランス部 シニアマネージャー)
日本では、医療情報を電子的に処理・保存するシステムを利用する際に遵守すべきガイドラインが複数存在している。これらは、医療機関等、システム利用者が遵守すべきもの、及び該当システムを開発・運用、あるいはサービス提供する情報処理事業者が遵守すべきものに大別され、従来まで「三省4ガイドライン」と呼称されていたものである。

第2回大阪弁護士会&IDF共催講演会

開催日時:令和元年5月16日(木)18:00~20:00
講師・演題:
安冨 潔 氏(IDF会長)「デジタル・フォレンジックと刑事証拠法-裁判員裁判におけるデジタル証拠の利用-」
野﨑 周作 氏(株式会社FRONTEO)「ビッグデータ時代の紛争調査における人工知能の活用」

「法曹実務者」分科会(第16期第1回)

開催日時:2019年6月28日(金) 19:00~21:00
題目:「改正サイバーセキュリティ基本法とサイバーセキュリティ協議会の解説」
講師:蔦 大輔 氏(内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター 上席サイバーセキュリティ分析官)

「医療」報告会(第16期第1回)

開催日時:2019年6月6日(木) 19:00~21:00
題目:「第15期におけるWG活動報告、及び第16期における活動方針」
報告・説明者:
第16期「医療」分科会 主査
江原 悠介 氏(PwCあらた有限責任監査法人 システムプロセスアシュアランス シニアマネージャー)

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