技術 分科会
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当日配布致しました資料を公開しております。
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開催日時:平成29年3月8日(水) 19:00~21:00
題目:「インシデントレスポンスに求められる脅威のモニタリングと標的型攻撃の可視化の必要性」
講師:藤原 哲士 氏(アーバーネットワークス株式会社)
開催場所:南部労政会館 第6会議室
※参加費無料(要事前登録)
■講師 藤原 哲士 氏
(アーバーネットワークス株式会社 シニアシステムエンジニア)
■ご講演内容
インターネットの活用範囲がさらに拡大する今日、さまざまなルートで侵入する脅威を常にモニタリングすることが必要となります。
その脅威の検知だけではなく、同時に標的型攻撃の全容を可視化することにより、スピーディな対処につながり、被害を最小限に食い止めることができます。
■講師紹介
2002年 株式会社CSK(現SCSK)に入社。主にキャリアのネットワーク運用に従事。
2006年 ネットワンシステムズ株式会社に入社。キャリア、モバイルキャリア向けのプリセールス、およびネットワークの設計・構築に従事。
2015年 アーバーネットワークス株式会社に入社。プリセールスエンジニアとして現在に至る。
■ご講演風景
標的型攻撃の特徴や対策、またインシデント発生時に求められるモニタリングと攻撃の可視化の必要性について議論を進めて頂きました。
■開催場所 東京都南部労政会館 第6会議室 地図は【こちら】
■参加者数 52名
■参加条件 IDF会員及び省庁オブザーバーの方
■参加費 無料(要事前登録)