第15期
「法務・監査」・「医療」合同分科会(第15期第1回)
2018年10月22日 「医療」分科会「法務・監査」分科会分科会第15期
開催日時:平成30年11月19日(月) 19:00~21:00 題目:「次世代医療基盤法(医療ビックデータ法)とその展開」 講師:緒方 健 氏(おがたコンサルティング 代表、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 委嘱アドバイザー、IDF「医療」分科会・「日本語処理解析性能評価」WG委員)
第536号コラム:「金融庁『FinTech実証実験ハブ』の実験結果からみる人工知能の活用効果」
第536号コラム:野﨑 周作 幹事(株式会社FRONTEO 執行役員 技師長 クライアントテクノロジー部 部長)
eディスカバリや不正会計等の第三者委員会調査の際に発生する膨大なドキュメントレビューの際にTAR(Technology Assisted Review)やPredictive Codingと呼ばれる人工知能技術の活用が進んできています。本コラムではこの人工知能技術(以下、AI)が金融庁「FinTech実証実験ハブ」*1において評価された実証実験結果*2を紹介します。
コミュニティ2018 メルマガ第3号「2日目プログラム」
秋涼の候、夜寒を覚えるこの頃ですが皆様お変わりありませんか。
本日は、メールマガジン第3号をお送りさせて頂きます。
今回は、コミュニティ2018プログラムの概要(2日目)をご紹介いたします。
第535号コラム:「情報の流出を再考する」
第535号コラム:佐藤 智晶 幹事(青山学院大学 法学部 准教授、東京大学公共政策大学院 特任准教授)
本コラムでは、毎日のように目にする情報の流出等の事案について再考し、デジタル・フォレンジック技術の利用可能性について少し言及したい。
コミュニティ2018 メルマガ第2号「1日目プログラム」
朝晩が涼しくなり、秋を感じる気候となって参りました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は、メールマガジン第2号をお送りさせて頂きます。
今回は、コミュニティ2018プログラムの概要(1日目)をご紹介いたします。