第493号コラム「セキュリティ・デバイド?」
丸山 満彦 監事
(デロイト トーマツ リスクサービス株式会社 代表取締役社長、公認会計士、公認情報システム監査人)
「セキュリティ・デバイド」という言葉が適切かどうかはわかりませんが、知識またはそれへのアクセスができる状況や資金力等の差によってサイバーセキュリティ対策についての格差が広がっていることが問題だと思っています。
「デジタル・デバイド」という言葉は最近あまり使われなくなっているかもしれませんが、2000年ごろには よく使われていたと記憶しています。ウィキペディアを参考にすると、「デジタル・デバイド」という言葉は1996年に米国テネシー州ノックスビルで行われた当時の米国副大統領アル・ゴアが発言したのが初めのようです。
