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コラム

第537号コラム:「事務局便り」

第537号コラム:IDF事務局員
デジタル・フォレンジック研究会は今年で15年目を迎えることができました。今やTVや新聞でも取り上げられるなどデジタル・フォレンジックが広く普及してきていることを実感しております。これもひとえにIDF会員の皆様の日々のご参加、ご支援によるものであり、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

第536号コラム:「金融庁『FinTech実証実験ハブ』の実験結果からみる人工知能の活用効果」

第536号コラム:野﨑 周作 幹事(株式会社FRONTEO 執行役員 技師長 クライアントテクノロジー部 部長)
eディスカバリや不正会計等の第三者委員会調査の際に発生する膨大なドキュメントレビューの際にTAR(Technology Assisted Review)やPredictive Codingと呼ばれる人工知能技術の活用が進んできています。本コラムではこの人工知能技術(以下、AI)が金融庁「FinTech実証実験ハブ」*1において評価された実証実験結果*2を紹介します。

第535号コラム:「情報の流出を再考する」

第535号コラム:佐藤 智晶 幹事(青山学院大学 法学部 准教授、東京大学公共政策大学院 特任准教授)
本コラムでは、毎日のように目にする情報の流出等の事案について再考し、デジタル・フォレンジック技術の利用可能性について少し言及したい。

第534号コラム:「『クラウドサービス事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン』について」

第534号コラム:野津 勤 幹事(株式会社システム計画研究所 特別顧問)
首記のガイドラインが2018.7に総務省より発行された。このガイドラインは、従来の「ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン」及び「ASP・SaaSが医療情報を扱う場合における情報セキュリティ対策ガイドライン」【総務省】を、初版発行以降の環境変化(医療におけるIT環境の進展、個人情報保護法の改正、診療報酬の改定、利用者の意見等)で統合したものであり、タイトルも変更された。

第533号コラム:「平時における企業の不正行為対策」

第533号コラム:IDF運営支援要員 一居 政宏 様(株式会社FRONTEO リスクコンサルティング部)
最近メディアにおいて、様々な企業の不正行為が取り上げられています。不正行為の種類は、虚偽表示、贈収賄、横領、情報の不正利用など様々ですが、消費者が直接被害を受けるケースもあり、業界特有の慣習や個別企業の固有のケースとして看過ごしてしまうと、社会に広く影響が生じるものも多いかと思います。

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