第23回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2026 メルマガ1号

今期も12月に恒例の「デジタル・フォレンジック・コミュニティ2026」を開催いたします。

・日程:12/7(月)~12/8(火)
・メイン会場:品川ザ・グランドホール
       品川駅 港南口より徒歩5分
       https://tg-hall.com/
・開催方式:会場参加(オンラインはありません)
・定員:250名
・参加費:IDF会員¥10,000、一般¥20,000、学生(社会人学生は除く)無料
・締切:11/25(水)(ただし、満員になり次第、締め切ります。)

本メールはコミュニティ2026に関する情報をお知らせするメールマガジンの第1号となります。今後も逐次コミュニティ2026メールマガジンを配信し、講演内容や講師の紹介等を実施してまいります。

また、本日9/1(火)より、本研究会Webサイトへの開催情報の掲載および参加申込の受付を開始いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム2日目はメイン会場の講演の他に、サブ会場にて、昨年度ご好評いただきましたCTFイベントを今年度も開催します。
(定員:先着35名、要事前登録)
昨年度は「中級者向け」の内容でしたが、今年度は業務でデジタル・フォレンジック未経験の「初級者向け」の内容とし、より幅広い方に楽しんでいただける内容を予定しています。参加にあたってはご自身のPCを会場にご持参ください。最高得点者には賞品もご用意しています。 デジタル・フォレンジックの知識を実践で試してみたい方、調査の面白さを体験してみたい方は、ぜひご参加ください。
なお、「若手活動WGによるCTF」に参加されますと、2日目の講演5~研究会2の一部にはご参加いただくことができません。
若手活動WG CTFの詳細につきましては、後日メルマガでお知らせします。

【デジタル・フォレンジック・コミュニティ2026ご案内ページ】
https://digitalforensic.jp/community-23-2026

【参加申込フォーム】
https://digitalforensic.jp/community-23-2026

■第23回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2026テーマ:
「サプライチェーンとデジタル・フォレンジック」〜拡張する責任境界と信頼の検証〜

■趣旨:
デジタル化の進展とともに、企業活動は複雑なサプライチェーンの上に成り立つものとなり、インシデントの発生源や影響範囲は単一組織の境界を越えて拡大しています。製造業における供給停止、IT運用委託先を起点とした侵入、ソフトウェア開発プロセスへの不正介入など、サプライチェーンを経由した事案は多様化・高度化しています。
こうした環境下において、デジタル・フォレンジックには「どこで何が起きたのか」を明らかにする従来の役割に加え、組織間にまたがる責任分界点の特定、証拠共有範囲の調整、信頼の担保といった新たな要請が生じています。加えて、AIエージェントによる自律的な処理や判断が増加し、人と機械の行為の識別や、AIを含むサプライチェーン全体の検証可能性も重要な論点となりつつあります。
本コミュニティでは、サプライチェーンを「モノ」「サービス」「データ」「ソフトウェア」の流れとして広く捉え、各業種や工程、制度・ガバナンスの各観点から、これからのデジタル・フォレンジックの在り方を多角的に議論し、官民連携も視野に入れた実務に資する知見の共有と課題解決の方向性を探ります。
皆様のご参加をお待ちしております。

■プログラム(9/1現在):
12/7(月)於:品川ザ・グランドホール
10:00~10:10 開会挨拶 上原 哲太郎 コミュニティ2026実行委員会 委員長、IDF会長
10:10~11:00 講演1 基調講演「調整中」
11:10~12:00 講演2「サイバー攻撃の現状とサイバーセキュリティ政策」
緑川 美桜(経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課)
13:30~14:20 講演3「サプライウェブ時代のリスクマネジメント」
小野塚 征志 (株式会社ローランド・ベルガー シニアパートナー)
14:50~16:50 研究会1「AI時代のサプライチェーン攻撃と重要インフラ防衛」
座長:名和 利男(情報セキュリティ大学院大学セキュアシステム研究所 客員研究員/IDF理事)
パネリスト:
富永 英司(株式会社ほくほくフィナンシャルグループ セキュリティ統括部長)
菅野 亜紀(富山大学附属病院 医療情報・経営戦略部 副部長(セキュリティ・インフラ担当) 特命教授)
髙松 築(株式会社 トランスAI 取締役CTO)        
17:15~19:00 交流会(3F会議室)

12/8(火)於:【メイン会場】品川ザ・グランドホール
10:00~10:30 DF優秀若手研究者表彰式
10:40~10:55 講演4「若手活動WGで始めるコミュニティ活動」
廣澤 龍典(IDF「若手活動」WG 主査/ IDF理事)
11:00~11:50 講演5「耐量子計算機暗号暗号への移行に関する動向と金融分野における対応状況」
宇根 正志(日本銀行金融研究所 参事役)
13:00~13:50 講演6「不正競争防止法上の営業秘密に関する近時の動向及び裁判例の紹介」
西尾 太一(大阪地方裁判所第26民事部)(知的財産権部)判事)
14:00~15:00 協賛企業プレゼン
15:20~17:20 研究会2「「AIと企業犯罪対策」(仮)
座長:尾崎 愛美(筑波大学ビジネスサイエンス系 准教授/IDF理事)
パネリスト:丸橋 昌太郎(信州大学社会基盤研究所 所長)
     (他調整中)    
17:20~17:30 閉会挨拶 上原 哲太郎

12/8(火)於:【サブ会場】品川ザ・グランドホール内会議室
若手活動WG CTF
11:00~11:05 オープニング
11:05~11:20 スポンサープレゼンテーション
以下調整中

■ポイント対象:
DF実務者資格(CDFP-P)のほか、公認不正検査士(CFE)、ITコーディネータ、ISACA認定資格(CISA/CISM/CGEIT/CRISC)の継続教育ポイント(CPE)の詳細につきましては、別途メルマガにてお知らせいたします。

■製品展示コーナー:
会場 ホワイエ
12/7(月)11:00~18:00、12/8(火)9:30~15:30
協賛企業各社のフォレンジック製品、セキュリティ製品の展示・説明を行います。

これまでのメールマガジンは以下でご覧頂けます。
https://staging.digitalforensic.jp/category/community/