第211号コラム「「法務・監査」分科会主査に就任して」
第211号コラム:伊藤 一泰 理事(株式会社インターセントラル 取締役副社長、 「法務・監査」分科会主査)
題:「「法務・監査」分科会主査に就任して」
今年度から「法務・監査」分科会の主査に就任した伊藤と申します。
分科会幹事の皆様、会員の皆様のご支援ご協力を賜り、更に充実した分科会となるよう努力いたしますので、宜しくお願い申し上げます。もとより浅学菲才で技術的なバックボーンがない素人でありますが、永年企業実務に携わってきた経験を活かし、デジタル・フォレンジックが企業活動に活用される機会を増やし、IDFの発展に寄与できるよう推進して参ります。
私がIDFに入会したのは2004年です。その当時は金融機関の情報システムに関する調査研究業務をしておりました。その頃は、金融機関のシステム担当者にも、デジタル・フォレンジックの言葉や概念が浸透していなかったので、デジタル・フォレンジックの定義から説明を求められたものです。それが、昨年の「デジタル・フォレンジック・コミュニティ」には、大手金融機関の担当者がパネリストとして登壇するまでに至っており、IDFの活動とこれまで果たしてきた役割を実感した次第です。
ご参考までに5月の総会で皆様にご承認いただきました「第9期の活動方針」を以下に記載します。
