第218号コラム「「暗号化状態処理とその社会的利用のための検討会」の設置に向けて」
第218号コラム:辻井 重男 顧問(中央大学研究開発機構 教授)
題:「「暗号化状態処理とその社会的利用のための検討会」の設置に向けて」
このところ、2つの企画実現に追われている。昼間はそんなことで多忙なため、暗号理論の研究は、夜中、目覚めた時、頭の中で、数式処理を実行しながらやることにしているが,計算結果を左脳のworking memory に入れて呼び出したりしていると、脳が疲労するようで、朝、目覚めた時、頭が重い。上の企画実現の思案と、暗号理論研究の時間帯を入れ替えた方が良いかと思ったりしている。
2つの企画とは、
1つは、シンポジウム「様々な人と組織から情報セキュリティを考える」、
他の1つは、本コラムで述べる検討会である。
先ず、シンポジウム「様々な人と組織から情報セキュリティを考える」についてPRさせて頂きたい。これは、中央大学と私が理事長を務めているマルチメディア振興センター、及び、本デジタル・フォレンジック研究会の主催によるもので、本研究会からは、佐々木会長に、「研究者と学協会の視点から」、林 紘一郎 理事には「情報セキュリティ経営の視点から」というタイトルでご出演頂くことになっている。詳細は、
http://www.fmmc.or.jp/pdf/news/0908symposium.pdf を参照願いたい。
